我が家は2年程前に家を建てました。

一生住む家なんだから建て売りではなく、注文住宅で建てようと夫婦二人で話し合い予算も算出しました。

いざ建築士さんとの契約する際も予算金額をきちんと伝え、家作りに向けてわくわくどきどきの日々を過ごしました。ですが、土地購入の段階から予算金額を150万程上回ってしまったのです。でも「一生住む土地だから、環境の良い場所なんだし」と自分達に言い聞かせました。

だからと言って、家にかける金額を150万減らした訳でもなく・・・

家を建てるのには本当にお金がかかりました。家そのもの以外の書類にかかる費用や、家にかける保険など考えて予算金額を算出したはずでしたが今になって「あれっ」と思う事が多々あります。

主人は私よりも10歳年上です。だから、私の友人達より年収が良いのは当たり前なんです。でも、子供達はまだ小学生と幼稚園児です。主人の会社は56歳で役職定年になるので、10年後ガタっと年収が減る予定です。今は専業主婦の私ですが、いずれはパートなり働かなければと思っています。と言うかそれを見込んで予算金額を算出したので、働かなければ住宅ローンの返済ができません。

主人の収入が減る頃、子供達はやっと高校生です。これからお金がかかるって時に収入が減るのですから、今から恐ろしいです。

私は予算金額を算出する際、主人の退職金は絶対に住宅ローンの返済に充てないと心に決めてました。

主人が本当に会社を退職する時には住宅ローンを完済するべく、今毎月の返済が大きいです。

主人は一部上場企業に勤めていますので、お給料も地元企業に勤めている方々より多いはずなのに、我が家は節約の毎日です。

主人に「金の亡者」と言われながらも、節約している毎日ですが時には旅行も行きます。子供達と一緒に旅行に行けるなんて後、何年あるかわかりませんから。今思い出を作らなければいつ作る?って感じなので。

家は一番高い買い物だとよく言いますが、本当にそうだと思います。

たまに、新聞の広告に入ってくる建て売り住宅の金額をみて我が家の住宅ローン返済金額などと比べると、我が家が払った頭金と毎月のローン返済なら5年もすれば完済しちゃうじゃんと無意味な事を思いながら節約に努めてます。

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