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<title>思い通りの人生を生きる！　限界突破の10倍速勉強法　　</title>
<link>http://blog.genkaitp.net/</link>
<description>のべ25000人の受験生・実務担当者を教えたカリスマ弁護士の勉強法

　　　　　千葉総合法律事務所　　　　弁護士　千　葉　　博


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 <title>思い通りの人生を生きる！　限界突破の10倍速勉強法　　</title>
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<item rdf:about="http://blog.genkaitp.net/archives/745036.html">
<title>花粉症の季節！</title>
<link>http://blog.genkaitp.net/archives/745036.html</link>
<description>とうとうやってきましたね

目がかゆい・・・。
そう思った瞬間から、「今年もか」となる、あの
花粉症の季節がやってきました。

今では十分市民権を得た花粉症ですが、私の花粉症歴は
かなり長く、もう20年近くになります。
受験生時代も花粉症でした。

択一の...</description>
<dc:creator>sherlock753</dc:creator>
<dc:date>2009-02-26T17:31:44+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>とうとうやってきましたね</b><br>
<br>
目がかゆい・・・。<br>
そう思った瞬間から、「今年もか」となる、あの<br>
花粉症の季節がやってきました。<br>
<br>
今では十分市民権を得た花粉症ですが、私の花粉症歴は<br>
かなり長く、もう20年近くになります。<br>
受験生時代も花粉症でした。<br>
<br>
択一の問題を解いていると、鼻水が・・・。<br>
ジーンズはびしょ濡れ（汚くてすいません）、でも<br>
下手に鼻をかむとくしゃみが止まらなくなる。<br>
<br>
勉強どころではありません。<br>
頭もぼーっとしてあらゆる面で能率が悪くなる。<br>
<br>
もう、人生の3分の1から4分の1を投げている！という<br>
感じになります。<br>
<br>
わかってくれる方も多いですよね。<br>
<br>
<br>
<b>でも、ぼーっとばかりもしてはいられません</b><br>
<br>
花粉症が終わるのは私の場合、5月上旬。<br>
旧司法試験では、丁度択一試験の直前の時期でした。<br>
<br>
その時期まで、3，4ヶ月もぼーっとしているわけには<br>
いきません。<br>
<br>
体調の悪さに任せていては、全然勉強も進みませんし、<br>
いい結果など出るはずもないのです。<br>
<br>
さて、どうしたらいいか。<br>
<br>
まずは、「こんな状態じゃ何もできないや」という<br>
思いを捨てること。<br>
<br>
単にノートの要点を書き写すといった機械的な作業<br>
なら、ぼーっとした頭でもできるかもしれません。<br>
<br>
ぼーっとしている状態はどうしようもないのですから、<br>
それはそれとして置いておき、素直にできることに<br>
手を出してみるのです。<br>
<br>
そして。<br>
少しずつ、頭を使うことにもチャレンジしていきます。<br>
<br>
やってみると、そこに自然と意識が行き、いつの間にか<br>
フローの状態に入って行くことができます。<br>
<br>
そうなると、もう花粉症の症状なんて、どうってことは<br>
ありません。<br>
<br>
そんな風にして、徐々に高度のことにチャレンジして、<br>
自分の花粉症耐性を強めていく。<br>
<br>
自分のコンディションの悪い状態でも、いかに<br>
結果を出せる人になるかというのは、あらゆることに<br>
共通の一つのポイントだと思うのですが、花粉症も<br>
その意味では例外ではないと思います。<br>
<br>
日常の勉強でストレスを強く感じ、スランプ状態に<br>
なってしまったときもまた同じ。<br>
<br>
そのような状態下でも結果を出せる自分を作る。<br>
<br>
いい状態の時にいい結果を出すのはさほど難しいこと<br>
ではありません。<br>
でも、試験のときにいい調子になるとも限らない。<br>
<br>
悪い状態でも結果を出せる自分を訓練して作っていく。<br>
そのようにして、自分の下限を上げていく。<br>
<br>
そんな努力も大切だと思います。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.genkaitp.net/archives/724282.html">
<title>弁護士にもいろいろありまして</title>
<link>http://blog.genkaitp.net/archives/724282.html</link>
<description>新しい年度が近づいてきましたね

この時期になると、来年度にむけて、基礎講座等の
講義を受講される人向けのガイダンスをする機会も
増えてきます。

今日は、そのガイダンスでよくお話しすることを
書かせていただきましょう。

これからロースクールに向けて勉...</description>
<dc:creator>sherlock753</dc:creator>
<dc:date>2009-02-08T06:53:23+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>新しい年度が近づいてきましたね</b><br>
<br>
この時期になると、来年度にむけて、基礎講座等の<br>
講義を受講される人向けのガイダンスをする機会も<br>
増えてきます。<br>
<br>
今日は、そのガイダンスでよくお話しすることを<br>
書かせていただきましょう。<br>
<br>
これからロースクールに向けて勉強を始めよう、<br>
という人は、皆さん希望に胸ふくらませて、<br>
目を輝かせて来られる方が多いのですが、いずれ<br>
それが続く人とそうでない人に分かれてきます。<br>
<br>
これはなぜなのでしょうか？<br>
<br>
お話ししていて気づく一つの理由は、自分の志望が<br>
漠然としてしまっていないか、という点です。<br>
<br>
「弁護士になりたい」「検察官になりたい」<br>
この思いは誰しももっているわけですが、問題は<br>
その先。<br>
<br>
自分が弁護士になって、何をしたいのか、どのような<br>
仕事をしたいのかを明確にもっている人は、目標が<br>
はっきりしているだけに、少々の壁にぶつかっても<br>
へこたれません。<br>
<br>
弁護士になりたい、なんとなく。<br>
これでは強いモチベーションのわきようもないと<br>
おもいます。<br>
<br>
自分は弁護士になって医療過誤に苦しむ人たちを<br>
助けるんだ、と希望していれば、自分の夢に<br>
むかってがんばり続けることができる。<br>
<br>
志望を明確に持つことによって、自分のパワーを<br>
引っ張り出すことができます。<br>
<br>
弁護士の仕事、といってもさまざまです。<br>
まず、国際関係を扱う渉外弁護士、国内問題を扱う<br>
一般民事の弁護士に分かれます。<br>
<br>
一般民事にもいろいろあって、<br>
　　　企業法務<br>
　　　商法関係<br>
　　　知的財産関係<br>
　　　金融関係（銀行・保険等）<br>
　　　倒産法関係<br>
　　　労働関係<br>
　　　医療関係<br>
　　　建築関係<br>
等々、細かく挙げていったらきりがありません。<br>
<br>
この中の何を自分はやりたいのか。<br>
真剣に考えてみてほしいのです。<br>
<br>
もっとも、これではまだ抽象的すぎです。<br>
例えば、私の専門の一つである労働関係でも、<br>
使用者側の仕事をするのか、労働者側につくのか。<br>
<br>
倒産法関係といっても、企業等を精算してしまう<br>
破産の仕事を主とするのか、再生を目的とする<br>
会社更生法等の仕事をするのか、更にどの程度の<br>
規模の仕事をイメージするか。<br>
<br>
想像でかまわないと思います。<br>
実際に修習にいって実際の仕事を見たら、志望が<br>
変わるということも多々ありますし。<br>
<br>
今の自分にとって、本当にやりたいことをできる<br>
限り、具体的に、リアルに思い浮かべてみてください。<br>
<br>
<br>
<b>受かってからも、弁護士になってからも</b><br>
<br>
自分の志望を明確に持つということは、皆さんの<br>
試験との関係でも重要なことです。<br>
<br>
どのようなことをしたいかで、どのような講座を<br>
開いているロースクールに行きたいかも変わって<br>
くるかもしれません。<br>
<br>
より重要なのは。<br>
皆さんが新司法試験に合格した後、就職活動に<br>
入らなければなりません。<br>
<br>
その際に、明確な志望をもっている人は動きが<br>
早く、ぶれがありません。<br>
<br>
自分が前から調べていた、医療過誤を多く扱う<br>
事務所に早速連絡を取って門をたたく、といった<br>
行動が自然にとれるようになります。<br>
<br>
弁護士になってからも、自分のしていきたいことを<br>
具体的に考えることは重要なことです。<br>
<br>
ただ流されて日々の仕事をこなしていく弁護士も<br>
たくさんいます。<br>
<br>
それでも生活はできてしまうでしょう。<br>
<br>
でも、それでは、だんだん輝きを失っていって<br>
しまうと思うのです。<br>
<br>
世間的にはいい職業と思われていても、自分に<br>
とってはどうなのか。<br>
<br>
合格後は何十年もその仕事を続けていくのかも<br>
しれません。<br>
<br>
どんなに世間からよく思われようとも、自分<br>
自身がその仕事自体に喜びを感じることができ<br>
なければ、きっと砂をかむような人生になって<br>
いってしまうのではないかと思います。<br>
<br>
これまでの自分の経験も踏まえ、一方ではそれに<br>
こだわることなく、常に自分がどのような仕事を<br>
していくべきか、どのように生きていくべきか。<br>
<br>
常にそれを考えながら生きていきたいと思います。<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.genkaitp.net/archives/711384.html">
<title>読書は楽しいですが。</title>
<link>http://blog.genkaitp.net/archives/711384.html</link>
<description>皆さんの趣味は何ですか？

趣味、と改まって問われると？？？という
感じですが、好きなこと、ということであれば
たくさんあります。

まずは、旅行。
大学生の時にもユースホステルなどを使って、
日本中を回っていました。

そして、Ｆ１観戦。
1994年（セナ...</description>
<dc:creator>sherlock753</dc:creator>
<dc:date>2009-01-28T12:46:22+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>皆さんの趣味は何ですか？</b><br>
<br>
趣味、と改まって問われると？？？という<br>
感じですが、好きなこと、ということであれば<br>
たくさんあります。<br>
<br>
まずは、旅行。<br>
大学生の時にもユースホステルなどを使って、<br>
日本中を回っていました。<br>
<br>
そして、Ｆ１観戦。<br>
1994年（セナが亡くなった年です）の鈴鹿以来、<br>
日本ＧＰにはすべていっていますし、レースも全部<br>
録画して、好きなレースは10回くらい繰り返し見て<br>
います。<br>
<br>
そのほかにも、映画やら、シャーロック・ホームズ<br>
を初めとする推理小説やら、ドライブ（ただひたすら<br>
走り続ける）やら、いろいろあります。<br>
<br>
そして、読書。<br>
これも大好きで、１日に２冊くらいは平均して読んで<br>
います。弁護士としての仕事柄、移動時間が多いことも<br>
ありますが。<br>
<br>
皆さんの中にも、読書が好きな方はいらっしゃると<br>
思います。<br>
<br>
でも。<br>
読んだ本の中身が、意外に頭に残っていない、なんて<br>
ことはありませんか？<br>
<br>
<br>
<b>読んだ本を２度買いしてしまう症候群</b><br>
<br>
私がショックを受けたのは、何度か、読んだことのある本を<br>
それと気づかずに買ってしまったときのこと。<br>
<br>
しかも、しばらく読み進むまで、読んだことのある本だと<br>
気づかなかったんです。<br>
<br>
これは衝撃でした。<br>
自分では読んだつもりでも、ただ字面を目が上滑りしている<br>
だけで、全然自分の中に残っていない。<br>
<br>
息抜きで読む小説とかなら、いいでしょう。<br>
でも、知識を得たいと思って読んだ本の中身が、全然身に<br>
ついてない。<br>
<br>
これじゃ、ただの時間の無駄になってしまいます。<br>
<br>
さすがに、考え込みました。<br>
このままでは、いかん・・・。<br>
<br>
それ以来、本を読んでいるときに気に入った表現とか、<br>
感銘を受けた部分などは、その日の終わりに書き出して<br>
整理するようになりました。<br>
<br>
こうすると、書き出したところが頭に残りやすくなり<br>
ますし、書き出せる部分を探そうと、より意識的に<br>
本を読むことにもなります。<br>
<br>
もう一つ、本を読むときに大事なのは、その本から<br>
自分が何を学びたいのかを決めておくこと。<br>
<br>
ただ漫然と読んでしまうのではなく、何が得たいのか<br>
を意識して読むことで、ポイントがピックアップしや<br>
すくなります。<br>
<br>
本によっては、非常にインパクトを受けた部分があった<br>
場合、そこであえて読み進めるのをやめる、という<br>
こともあります。<br>
<br>
それ以上読み進めると余分な情報が入ってきてしまって、<br>
かえって印象が薄れてしまうからです。<br>
<br>
そして、各週のテーマ別読書。<br>
毎日２冊くらいずつ読みますから、１週間では、本に<br>
よって１０から２０冊くらい読むことになります。<br>
<br>
このうち、毎週３冊は、その週のテーマにそった<br>
ものにし、それをまず立て続けに読むようにしたのです。<br>
<br>
同じようなテーマの本を立て続けに読むことで、その<br>
テーマに対する意識が強まりますし、本により書いてある<br>
ことが違ったりすると、疑問点をもって強い印象を抱く<br>
こともできます。<br>
<br>
テーマはなんでもありです。<br>
「改正民法の動向」<br>
「自己啓発」<br>
「マーケティング」<br>
「ブログの書き方」<br>
「労基署対応上の注意点」<br>
「仕事術」<br>
「ジュール・ヴェルヌ」・・・<br>
<br>
今年に入ってからは、<br>
「天地人」<br>
なんていうのもありました。<br>
<br>
皆さんも、こんな風にしている、といういいアイディア<br>
があったら、教えてください。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.genkaitp.net/archives/703625.html">
<title>うまくいくゼミ、いかないゼミ</title>
<link>http://blog.genkaitp.net/archives/703625.html</link>
<description>ゼミの効用

１月です。
この時期になると、年度の変わり目が見えてきます。

昨年４月から勉強を始められた方は、１年の４分の３が過ぎた、という
ことになりますね。

１年間の初めのころには、「こんな風にやってみるといいですよ」といった
ことをいろいろアド...</description>
<dc:creator>sherlock753</dc:creator>
<dc:date>2009-01-22T19:25:09+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>ゼミの効用</b><br>
<br>
１月です。<br>
この時期になると、年度の変わり目が見えてきます。<br>
<br>
昨年４月から勉強を始められた方は、１年の４分の３が過ぎた、という<br>
ことになりますね。<br>
<br>
１年間の初めのころには、「こんな風にやってみるといいですよ」といった<br>
ことをいろいろアドバイスさせて頂いたりするわけですが、そのうちの一つと<br>
して、「仲間とゼミを組んでみること」があります。<br>
<br>
勉強を始めた当初は、皆さん、やる気に燃えまくっています。<br>
こちらが近づいただけでアチチ・・・とやけどしそうな位で、講義中に下手な<br>
冗談でもいおうものならにらんでくる方までいるほどです。<br>
<br>
でも。<br>
１年間は結構長い。<br>
<br>
最初のモチベーションを維持していくのはなかなか大変で、自分なりに工夫を<br>
していかなければなりません。<br>
<br>
その一つが、ゼミ。<br>
<br>
ゼミを組むと、何がいいんでしょうか。<br>
もちろん、わからないところを教えあう、といったこともあるでしょう。<br>
でも、それ以上に、ゼミはモチベーションに維持に役立ってくれるのです。<br>
<br>
勉強をしていると、いわゆるスランプが来る時期があります。<br>
<br>
何となくやる気が起こらない。<br>
原因がわからないが成績が伸びなくなってしまった。<br>
<br>
これを乗り越えるのはけっこう骨が折れます。<br>
<br>
でも、ゼミを組んでいた場合。<br>
自分の調子が悪かろうが良かろうが、「これをやる」とみんなで決めたことは<br>
やらなければいけません。<br>
<br>
調子の悪い自分にみんながあわせてはくれないのです。<br>
（あわせてくれる場合もあるかもしれませんが、それはいいゼミではあり<br>
ません。）<br>
<br>
結果的に、自分の調子が悪くても、無理矢理引っ張られることになる。<br>
自分だけおいていかれたら悔しいですからね。<br>
<br>
気が乗らないけど、ゼミでやることになっているから仕方なくやってみた。<br>
ゼミに参加して見たら、最初は気持ちが沈んでいたけど、みんなにあわせて<br>
発言しているうちに、気持ちが沈んでいたことを忘れてしまった・・・。<br>
<br>
そんなことを繰り返しているうちに、スランプは飛んでいってしまうのです。<br>
<br>
私自身も、受験時代、やる気にあふれた仲間たちとゼミを組んで勉強して<br>
いました。<br>
そのほとんどが、今では司法試験に合格して、実務で活躍しています。<br>
<br>
彼ら・彼女たちとたまに偶然会ったり、実務でやりあったり、そんな機会が<br>
あると、とても幸せに感じます。<br>
一緒につらい時期を乗り越えた仲間ですから。<br>
<br>
<br>
<b>いいゼミを組む方法</b><br>
<br>
もっとも、ゼミはただ組みさえすればいい、というものではありません。<br>
いいゼミを作るためのポイント、を考えてみましょう。<br>
<br>
１　目的をはっきりさせる<br>
<br>
　そのゼミで、何を実現したいのか、自分一人ではできない何を達成し<br>
　ようとするのか、をはっきりさせる必要があります。<br>
　この点がはっきりしていないと時によりゼミでやることが横道にそれ、<br>
　時間を無駄にしてしまうことがあります。<br>
　もちろん、目的は時期により変わっていってよいものですが。<br>
<br>
２　厳しい人と組む<br>
<br>
　おっかない人と組まなければならない、ということではありません。<br>
　ゼミは、やると決めたことは必ずやる、という厳しさは必要です。<br>
　「学校で課題が多く出ちゃってさぁ」「急なバイトが入っちゃって」と<br>
　いったときに、「そうかぁ」で済ませてはいけません。<br>
　やると決めていたことをしてこなかった人に対しては、冷たい空気が<br>
　走る、位がいいと思います。<br>
　ぎすぎすした雰囲気がいいといっているわけではありません。念のため。<br>
　普段は最高に仲がいい仲間です。でも、やることはやらなきゃね、です。<br>
<br>
３　お互いを高めあう気持ちを持つ<br>
　<br>
　たまに、ゼミをやった後で、「○○は使えないよね、○○は最低」などと、<br>
　参加者の批判をする人がいます。<br>
　はっきりいって、人の悪口を言いながらいい結果を出していった人は<br>
　見たことがありません。<br>
　仮に参加者の実力に差があったとしても、できる人はまだわかって<br>
　いない人に説明をするなど、自分の力を高める方法はあるはずです<br>
　（わかっていても、思ったように説明ができなくて、愕然としたり<br>
　します。）。<br>
　人をけなすのではなく、お互いにとってためになる方法を考えましょう。<br>
<br>
４　時間を生かすことを意識する<br>
<br>
　ゼミで勉強していると、わからないことが出てきて、誰も答えられない、<br>
　といったケースがあります。<br>
　そのようなときは割り切って、次回までに誰それが調べる、といったことに<br>
　しましょう。<br>
　時間の有効な活用を。<br>
<br>
５　高めにハードルを設定する<br>
<br>
　参加者の誰もが簡単にこなせるテーマをあつかったのでは、それなりの<br>
　成果しか期待できません。<br>
　量的に、あるいは内容的に、ちょっと厳しいよね、といったところに<br>
　テーマを設定しましょう。<br>
　今の司法試験にはありませんが、私の受験時代には、会計学が試験科目<br>
　にあって、企業会計原則を一言一句正確に丸暗記する、というのをゼミで<br>
　やったことがあります。てにをはを間違えただけで突っ込みを食らうのは<br>
　大変でしたが、おかげでみんな一文字残らず、正確にいえるようになり<br>
　ました。<br>
<br>
機会があったら、皆さんのゼミも見させてくださいね。<br>
　<br>
<br>
　]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.genkaitp.net/archives/674511.html">
<title>風邪をひいたらどうしますか</title>
<link>http://blog.genkaitp.net/archives/674511.html</link>
<description>風邪をひいて、受講生の皆さんにはご心配をおかけしました

年末にきて、風邪で熱をだしてしまい、先日の講義では
ウーロン茶の缶で頭を冷やしながら講義をしていました。

受講生の皆さん、万全の体調で講義に臨めなくて申し訳
ありませんでした。

何年かに１回く...</description>
<dc:creator>sherlock753</dc:creator>
<dc:date>2008-12-28T18:13:48+09:00</dc:date>
<dc:subject>「こうでなければ」</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>風邪をひいて、受講生の皆さんにはご心配をおかけしました</b><br>
<br>
年末にきて、風邪で熱をだしてしまい、先日の講義では<br>
ウーロン茶の缶で頭を冷やしながら講義をしていました。<br>
<br>
受講生の皆さん、万全の体調で講義に臨めなくて申し訳<br>
ありませんでした。<br>
<br>
何年かに１回くらいの割合で、風邪をひいて寝込んだり、<br>
熱を出したりします。<br>
<br>
この前の火曜日の講義の日がちょうどそのタイミングに<br>
ぶつかってしまいました。<br>
<br>
熱は３８度強くらいだったので、そのまま講義にいった<br>
のですが、皆さんの応援で、何とか乗り切ることができ<br>
ました。<br>
<br>
ところで。<br>
皆さんは、風邪はどのようにしてなおしますか。<br>
<br>
私の場合は、一番の薬は、「講義」です。<br>
<br>
講義をする瞬間は、私にとって、全身全霊をこめて頭を<br>
フル回転させて皆さんに語りかける機会です。<br>
<br>
自分でも違いがわかるほど、それ以外の時間とは頭の<br>
働きが違います。<br>
<br>
それまで何度読んでもしっくりこなかったところが講義の<br>
最中にひらめいたりすることも多々あります。<br>
<br>
どのように表現したらよいか、どのような例を挙げたら<br>
わかりやすいか、必死に考えながら話すわけです。<br>
<br>
波にのってくると、心地よい集中状態に入ります。<br>
こうなったらしめたもの。<br>
<br>
そのまま波に乗っていれば一気に最後まで走り抜け<br>
られるのです。<br>
<br>
熱を出しているときでも同じです。<br>
<br>
６時間話さなければならないとすると、だんだん<br>
だんだん体調は悪くなって、３時間目くらいには<br>
最悪になります。<br>
<br>
そのまま寝込んでしまいたくなるところを、話続け<br>
ていると、不思議と体の力が抜けて、つらさが消えて<br>
いく。<br>
<br>
６時間が過ぎた頃には、「もう一回講義でもいいや」<br>
といった気分になります。<br>
<br>
<br>
<b>普段の講義でも同じです</b><br>
<br>
普段の講義でも、同じです。<br>
<br>
実は、一日のうちで、もっとも疲れを感じるのは、<br>
講義が始まる瞬間。<br>
<br>
朝から事務所で書面を書き、依頼者の相談に対応し、<br>
法廷に行き、調停の席に出席する。<br>
<br>
事務所に戻れば電話がいっぱい、といった状態で、<br>
これ自体は苦痛なわけではないのですが、それを<br>
続けていると、ずっしりと疲れを感じるわけです。<br>
<br>
そして、講義。<br>
「はい、こんにちは。」と始まるのですが、この<br>
瞬間が一番からだが重たいのです。<br>
<br>
でも不思議。<br>
６時間の講義を終えたころには、体中に元気が<br>
みなぎり、「もう一回講義でもいいや」になります。<br>
<br>
そのまま終電まで質問を受けていても平気です。<br>
<br>
講義がなくて、自分の自由になる時間があるのならば、<br>
こうはいかないと思います。<br>
<br>
自分の調子がどんなときでも、どんなに「これ以上は<br>
無理だ」と感じるときであっても、否応なしに講義に<br>
突入しなければならない。<br>
<br>
それによって、主観的な「もうだめだ」とか「もう<br>
これくらいにしておこう」という壁を越えてしまう<br>
のだろうと思います。<br>
<br>
そのような機会を持ち、また、そのように壁を越える<br>
経験を日常的に持つことができる、自分の置かれた<br>
環境は本当に幸せだと思います。<br>
<br>
講義以外にも、そのような経験をしたい。<br>
<br>
自分の壁を感じても、実は主観的にしか壁はなかった<br>
とわかる、それを感じられた日はとてもハッピーに<br>
なります。<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.genkaitp.net/archives/666691.html">
<title>好調不調の波って、ありますよね。</title>
<link>http://blog.genkaitp.net/archives/666691.html</link>
<description>To Do リストの長さの波

人間誰しも、好調不調の波って、ありますよね。

私の場合、やるべきこと・やりたいことをTo Do リスト化して
持ち歩いているのですが、その長さで、自分の状態がすぐ
わかります。

毎日やるルーティーンの他に、やるべき課題が、どれだけ...</description>
<dc:creator>sherlock753</dc:creator>
<dc:date>2008-12-22T00:54:52+09:00</dc:date>
<dc:subject>「結果を出せる人」</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>To Do リストの長さの波</b><br>
<br>
人間誰しも、好調不調の波って、ありますよね。<br>
<br>
私の場合、やるべきこと・やりたいことをTo Do リスト化して<br>
持ち歩いているのですが、その長さで、自分の状態がすぐ<br>
わかります。<br>
<br>
毎日やるルーティーンの他に、やるべき課題が、どれだけ<br>
残っているか。<br>
<br>
好調のときには、どんどんどんどん、リストは短くなって<br>
いきます。<br>
<br>
でも、不調になると、リストが増えて、その勢いが止まらなく<br>
なる。<br>
<br>
思ったように一つ一つのことが進まなかったり、どれを先に<br>
やるのかの判断がうまくいかなかったり。<br>
<br>
少ないときは20くらいまで一気に減ることもあれば、<br>
２００位にまで増えることもあります。<br>
<br>
いくら何でも、ちょっと、幅がありすぎですね（笑）。<br>
<br>
あまりやるべきことがつもりすぎると、そのプレッシャーで、<br>
気持ち悪くなってきます。<br>
<br>
さて、どうするか。<br>
<br>
<br>
<b>私の自己防衛策</b><br>
<br>
このようなときは、ただ「気合いでがんばる」とやって<br>
みても、深みにはまっていくだけです。<br>
<br>
精神的にも煮詰まってさらに状態が悪化しないように、次の<br>
ようなことに気をつけるようにしています。<br>
<br>
１　一日にやることに絞りをかける<br>
<br>
　普段は、その日にやるべきルーティーン以外の課題は、<br>
　１０から２０くらいに設定しています。<br>
　軽い仕事が多い日は２０くらい、準備書面を書くといった<br>
　比較的重いものが多い日は１０といった感じで。<br>
<br>
　それを、不調の日にはさらに減らす。<br>
　１日５個ぐらいの、本当にしなければならないことに<br>
　絞ります。<br>
<br>
　そうすれば、気も楽ですし、何をやるかに目移りも<br>
　しません。<br>
<br>
　素直に、一つ一つこなしていこう、というふうになり<br>
　ます。<br>
<br>
<br>
２　選んだ仕事は機械的にリストの上から<br>
<br>
　５つくらい今日やるべきことを選んでも、その中にも<br>
　重い仕事と軽い仕事があります。<br>
<br>
　その中で、「どれからやろうかな」とやっていると、<br>
　いやな仕事になかなか手をつけられません。<br>
<br>
　そこで、「どれからやるか」という選択自体をなく<br>
　してしまう。<br>
<br>
　機械的に上からやっていくことで、うまくあきらめも<br>
　ついて、一つ一つに仕事に入っていくことができる<br>
　ようになります。<br>
<br>
<br>
３　意思決定を早くする訓練をする<br>
<br>
　不調のときは、目の前に広がるやるべきことの海が<br>
　ひろがり（ちょっと大げさでしょうか）、圧倒されそう<br>
　になります。<br>
<br>
　どれをやったらいいのか、パッと判断できなくなります。<br>
<br>
　あるいは、一つの仕事をしていても他が気になって集中<br>
　できなかったりする。<br>
<br>
　自分の中の優柔不断なところが出てきて、悪循環に<br>
　なりがちです。<br>
<br>
　そこで、このようなときには、意識的に意思決定を<br>
　早くするようにします。<br>
<br>
　題材は何でもかまいません。<br>
　通勤時に読む本を選ぶ、でも、昼ご飯を何にするかでも、<br>
　録画してある番組をどれから先に見るかでも。<br>
<br>
　意識してそのようにしていると、だんだん自分の中の<br>
　決断力がよみがえってきます。<br>
<br>
　些細なことから初めて、徐々に重たい事柄についても、<br>
　パッと意思決定できて、こなせるようになるのです。<br>
<br>
<br>
４　思い切って遊びをはさむ<br>
<br>
　それでも、どうしても進まないときは、逆に、思い<br>
　切って遊びに行きます。<br>
<br>
　好きな書店に行って心にひっかかった本を買いま<br>
　くったり。<br>
<br>
　海のそばの裁判所に行ったときには海をぼーっと<br>
　眺めていたり。<br>
<br>
　ネットで時間の合う映画を探して見にいったり。<br>
<br>
　すると、元気がわいてきます。<br>
<br>
　映画を見たりすると、自分を登場人物に重ねて、<br>
　その気になったりしませんか？<br>
　レッドクリフを見て映画館を出たときの私は、<br>
　すっかり諸葛孔明でした。<br>
<br>
　問題はその後。<br>
<br>
　思い切って遊びを「はさむ」。<br>
<br>
　遊びっぱなしでは、その遊びが十分にいきて<br>
　きません。<br>
<br>
　せっかく遊んだのですから、その勢いで仕事に<br>
　走る。<br>
<br>
　６時まで仕事をして、８時半に映画館をでたら、<br>
　９時に事務所に入って仕事に戻る。<br>
<br>
　遊びっぱなしはしないようにしています。<br>
　（もちろん、休みの日には思いっきり遊び<br>
　まくっていますが）<br>
<br>
<br>
５　周囲のアクセスを断ち切って集中する<br>
<br>
　特に大きな課題に向かうときは、途中に<br>
　電話やらメールやら、雑音がはいってきては<br>
　波に乗ることができません。<br>
<br>
　短時間でも集中した方が、一気に大きな<br>
　成果を出すことができる。<br>
<br>
　集中した自分を作り出すために、弁護士会の<br>
　図書館などにこもって、一切のアクセスを<br>
　遮断し、集中する時間を作ります。<br>
<br>
　午前中いっぱいこもって、一気にやって<br>
　しまおう、などと考えてスタートをきると、<br>
　自分を好調の波に乗せることもできます。<br>
<br>
　いわゆる「フロー」の状態に入るんで<br>
　しょうね。<br>
<br>
気に入ったものがあったら、やってみてください。<br>
ご感想をお待ちしています。<br>
<br>
　<br>
　<br>
　<br>
　　<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.genkaitp.net/archives/653695.html">
<title>壁は本当にあるのか？</title>
<link>http://blog.genkaitp.net/archives/653695.html</link>
<description>試験に合格するまでには、しなければならないことはたくさんありますね。

何の試験でも、出題される範囲について知識を学び、それを使って
問題演習をしていかなければなりません。

やることはたくさんあります。 

定番とされる問題集を各科目ごとに何冊か。
テキ...</description>
<dc:creator>sherlock753</dc:creator>
<dc:date>2008-12-11T18:39:10+09:00</dc:date>
<dc:subject>「結果を出すのは大変だ」</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>試験に合格するまでには、しなければならないことはたくさんありますね。</b><br>
<br>
何の試験でも、出題される範囲について知識を学び、それを使って<br>
問題演習をしていかなければなりません。<br>
<br>
やることはたくさんあります。 <br>
<br>
定番とされる問題集を各科目ごとに何冊か。<br>
テキストも一通り読まなければならない。<br>
判例100選も読むべきだろう・・・。<br>
<br>
山のようにやることがあって、到底こなせないような気持ちになる<br>
かもしれません。<br>
<br>
特に、不得意な科目があるような場合には。<br>
<br>
「とてもじゃないけどできないよ。」と、巨大な壁に直面して<br>
逃げ出したくなることもあるでしょう。<br>
<br>
でも、本当に「巨大な壁」があるのでしょうか。<br>
<br>
過去を振り返って見てください。<br>
<br>
中学受験のとき、高校受験のとき、大学受験のとき、越えられない<br>
壁はあったでしょうか。<br>
<br>
今と同じように、やらなければならないものはたくさんあった<br>
でしょう。<br>
中には到底できないと思えるものもあったはずです。<br>
<br>
でも、どうしても志望校に入りたい、と思ったとき。<br>
泣く泣く、かもしれません。いやいや、かもしれません。<br>
でも結局はやらなければならないものであれば、仕方ない。<br>
<br>
それに手を出して少しずつ、やっていった事と思います。<br>
その結果が、今の自分です。<br>
<br>
やる前は、どんなに壁のように感じていても、手を出して少しずつ<br>
でも進めていけば、結局は全部やり遂げることができる。<br>
<br>
ポイントは、やると決めること。<br>
いったん決めてしまえば、後はどんなにゆっくりであっても、<br>
結果に向けて進んでいく事ができる。<br>
<br>
決めればできる。壁はない。<br>
<br>
気がつけば壁を越えていた、ということになります。<br>
<br>
<br>
<b>仕事でも同じです。</b><br>
<br>
仕事でも、大変な仕事、簡単な仕事、やりたい仕事、やりたく<br>
ない仕事、いろいろとあります。<br>
<br>
大変な仕事、やりたくない仕事は、大きな壁に感じられます。<br>
<br>
でも、過去の仕事を振り返って見ると、同じように壁を感じて<br>
いた数々の仕事の残骸が横たわっています。<br>
<br>
絶対解決できそうもない、と思えた仕事が、結局は解決を迎えている。<br>
その解決を迎えたきっかけは、自分がそれを解決しようと考え、<br>
解決に向けたアクションを起こしたという事に過ぎません。<br>
<br>
アクションを起こさないうちは、いつまで経っても仕事ははかどらない。<br>
そこにあるまま、つもるままになります。<br>
<br>
どんどん自分の首を絞めていく。<br>
<br>
悪循環です。<br>
<br>
それを打開するのは、ただ一つ。<br>
<br>
それをやるということを自分が決めるだけです。<br>
<br>
決めれば、紆余曲折はあっても、必ず結果に至ります。<br>
<br>
決めればできる。壁はない。<br>
<br>
今でも自分が、苦しくなった瞬間に自分につぶやいたりしている<br>
のですが、皆さんはどう感じられますか。<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.genkaitp.net/archives/650455.html">
<title>朝は気分がいいですね。</title>
<link>http://blog.genkaitp.net/archives/650455.html</link>
<description>今、事務所でこれを書いています。

朝の事務所は、まだ仕事が始まっておらず、電話もなく、
事務所の事務員さんも出勤していません。

一人で準備書面の作成や考え事などに集中できる朝の
時間は、私にとって貴重な生産性の高い時間になって
います。

朝は気力が...</description>
<dc:creator>sherlock753</dc:creator>
<dc:date>2008-12-09T08:14:14+09:00</dc:date>
<dc:subject>「結果を出せる人」</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>今、事務所でこれを書いています。</b><br>
<br>
朝の事務所は、まだ仕事が始まっておらず、電話もなく、<br>
事務所の事務員さんも出勤していません。<br>
<br>
一人で準備書面の作成や考え事などに集中できる朝の<br>
時間は、私にとって貴重な生産性の高い時間になって<br>
います。<br>
<br>
朝は気力がみなぎっています。<br>
<br>
朝、家を出た瞬間に、青空が目に飛び込んできて、<br>
今日も何か、大きなことが、たくさんのことが、<br>
実現できそうな気がしてわくわくしてきます。<br>
<br>
皆さんにとってのわくわくする時間帯はいつでしょうか。<br>
<br>
<br>
<b>でも、電車は要注意</b><br>
<br>
そんな気力あふれる楽しい朝ですが、これを台無しに<br>
しかねないのが、朝の通勤ラッシュ。<br>
<br>
思いっきり混んでいるので、ぎゅうぎゅうづめになる<br>
のは仕方ないのですが、中には、わざと押してきたり、<br>
人を通さないように壁を作ってみたりする人もいます。<br>
<br>
景気が悪いと、みんな精神的にも余裕がないのかなぁと、<br>
感じる今日この頃です。<br>
<br>
でも、自分自身もこれに巻き込まれてしまうと、せっかく<br>
の朝が台無しになってしまいます。<br>
<br>
ぎゅう～っと不合理に押されてきても、負けずに押し<br>
返したりしていたら、精神的な平穏など、どこかに<br>
吹き飛んでしまいます。<br>
<br>
これは、もったいないです。<br>
<br>
朝にいいスタートを切れれば、不思議といいことが次々に<br>
起こったりします。逆に、出だしで躓いてしまうと、<br>
何事もうまくいかなかったり。<br>
<br>
一度悪い方向に流れが向いてしまうと、それを切り返す<br>
のにエネルギーを使わなければなりません。<br>
<br>
そうならないためには、周りの出来事に自分の精神まで<br>
振り回されることなく、心の平穏を保つことが大切だと<br>
思います。<br>
<br>
日々、うまくいったりいかなかったりしていますが、<br>
毎日が訓練と思って、いろいろとためしているところです。<br>
<br>
皆さんの中で、何かうまい方法をご存じの方がいたら、<br>
おしえてください。<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.genkaitp.net/archives/649029.html">
<title>何事も完璧にはいきません</title>
<link>http://blog.genkaitp.net/archives/649029.html</link>
<description>このブログをごらんになった方から

先日、このブログをごらん頂いている方から、「参考になる」という
うれしいコメントを頂く一方で、「とてもあんな風にはできません」
という感想も頂きました。

誤解をしていただきたくないのですが、私自身、ここに書いている
...</description>
<dc:creator>sherlock753</dc:creator>
<dc:date>2008-12-08T08:24:26+09:00</dc:date>
<dc:subject>「結果を出すのは大変だ」</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>このブログをごらんになった方から</b><br>
<br>
先日、このブログをごらん頂いている方から、「参考になる」という<br>
うれしいコメントを頂く一方で、「とてもあんな風にはできません」<br>
という感想も頂きました。<br>
<br>
誤解をしていただきたくないのですが、私自身、ここに書いている<br>
ことをすべて毎日完璧にできている訳ではありません。<br>
<br>
というか、それにはほど遠いと思います。<br>
<br>
でも、それがいいのだと思います。<br>
<br>
以前、毎日のやることリストを書き出して、と始めた頃は、毎日<br>
毎日書き出したことやり遂げることができず、自己嫌悪に陥って<br>
いました。<br>
<br>
今日もまたできなかった・・・。<br>
<br>
また今日もできなかった・・・。<br>
<br>
でも、そんなある日に気づいたのです。<br>
これでは自分をただ追い込んでいるだけで、いつまで経ってもいい流れ<br>
はつくれない。<br>
<br>
もっと気楽にやっていった方が、自分のいいところがでてくるのでは<br>
ないか、と。<br>
<br>
それ以来、完璧主義に陥らない、というのを自分の信条に加えました。<br>
<br>
<br>
<b>７割できればＯＫ</b><br>
<br>
完璧に、とがんばりすぎてしまうと、それだけ時間もかかりますし、<br>
成功しない日の方が多くなってしまう。<br>
<br>
それよりも、自分の本当にやりたいことの7割程度ができればいい、<br>
ということに決めました。<br>
<br>
前にも書きましたが、私は、毎日、今日やることのリストを書き出し、<br>
持ち歩いています。<br>
<br>
電話をかけるといった軽いものから、大きな準備書面を仕上げると<br>
いった時間のかかるもの、本を書くというように継続的に行わなけ<br>
ればならないものまで、いろいろあります。<br>
<br>
やればすぐできるものは１単位、時間のかかるものについては6分間を<br>
1単位として、全部で何単位、という風に合計してあります。<br>
<br>
その7割ができれば、その日はＯＫ，ということにしたのです。<br>
<br>
例えば、今日、12月8日でいえば、全体としてやるべき項目は147、<br>
7割の合格ラインは102.9。したがって、103項目以上ができれな<br>
それでよし、となるのです。<br>
<br>
このように考えてから、だいぶ気が楽になりましたし、少しがんばれば、<br>
それくらいは毎日達成することができます。<br>
<br>
あまり完璧を目指さずに、気楽にやっていきましょう。<br>
<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.genkaitp.net/archives/645502.html">
<title>毎日のやることリストをつぶすだけでは・・・</title>
<link>http://blog.genkaitp.net/archives/645502.html</link>
<description>日々、忙しい人が多いですね

年末になると・・・なんて話が多い時期になりましたが、どうしても
忙しい、忙しいという人が多くなりますね。

受験においても、毎日、「これだけはやらなきゃ」という事柄を決めて、
それを一生懸命がんばっている人が多いと思います。...</description>
<dc:creator>sherlock753</dc:creator>
<dc:date>2008-12-05T12:54:11+09:00</dc:date>
<dc:subject>「まじめにやれば結果が出せる」</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>日々、忙しい人が多いですね</b><br>
<br>
年末になると・・・なんて話が多い時期になりましたが、どうしても<br>
忙しい、忙しいという人が多くなりますね。<br>
<br>
受験においても、毎日、「これだけはやらなきゃ」という事柄を決めて、<br>
それを一生懸命がんばっている人が多いと思います。<br>
<br>
あるいは、社会人の方であれば、仕事仕事で、追い立てられているという<br>
人が多いかもしれません。仕事というのは、不思議なもので、必ず自分の<br>
キャパよりも少し高いレベルで割り振られたり、依頼が来たりします。<br>
<br>
毎日毎日それに追い立てられているとか、To Do リストがたまっていく<br>
・・・と嘆いている人もいるかもしれません。<br>
<br>
やるべきことを必死になって毎日きちんとこなす。<br>
<br>
きっと、皆さん、一日一日を精一杯がんばっていらっしゃるんだろうと<br>
思います。<br>
<br>
もちろん、これはこれでとても大事なことです。<br>
<br>
その日にやるべきことを確実にこなす、これによって自分に対する<br>
信頼が生まれてきます。<br>
<br>
自分を裏切らないことが大事なんだ、と先日も書きましたね。<br>
<br>
<br>
<b>それだけでいいいんでしょうか？</b><br>
<br>
というのが、今日の話です。<br>
<br>
日々の勉強・日々の仕事をきちんとこなしていく、というだけでは、<br>
基本的にそれだけで終わってしまいます。<br>
<br>
もちろん、それによって身につくスキルとかもあるでしょうし、メリット<br>
がないわけではありません。<br>
<br>
でも。ここでいいたいのは、それ以上の大きな視点で、自分の<br>
人生の戦略を考えなくてもいいんでしょうか、ということです。<br>
<br>
日々の勉強・仕事をしていくだけでは、ただその流れに流されて終わって<br>
しまいます。<br>
<br>
大きな飛躍はありません。<br>
<br>
いやいや、自分は資格試験の勉強をしているのだから、それを日々<br>
きちんとやっていけば結果が出るんだ、飛躍することもできるんだ、<br>
という方もいるでしょう。<br>
<br>
それはその通りですが、でも、その先を考えておくべきではないで<br>
しょうか。<br>
　<br>
受験生の方に講座のガイダンスなどでよくお話しするのですが、<br>
試験に受かった瞬間から、就職競争が始まります。受かってから、<br>
「さあ、どういう仕事をしようか・・・。」と考え始まっていたのでは、<br>
就職戦線に遅れをとってしまうのは必定です。<br>
<br>
医療過誤訴訟を専門にやる事務所に入りたい、と決めたとしても、<br>
そのような事件を扱う事務所が無限にあるわけではありません。<br>
<br>
主だったところは、埋まってしまっている可能性もあります。<br>
<br>
そうならないためには、受験中から、自分はどのような弁護士に<br>
なりたいのか、具体的に考えておくこと、必要ならそのために<br>
しなければならない情報収集などを併行して行っておくことです。<br>
<br>
これをしている人としていない人とでは、大きな差がついてしまい<br>
ます。<br>
<br>
仕事でも同じでしょう。<br>
<br>
毎日会社から与えられた仕事をこなしていく、これだけでも、通常の<br>
社内の出世の流れには乗れるかもしれません。<br>
<br>
それで満足できるなら、それでもいいでしょう。<br>
<br>
でも、もっとあれもしたい、これもしたいということがあるのであれば。<br>
もっと戦略的に自分の人生を構築したいと考えるのであれば。<br>
<br>
いつまでにこれこれの資格を取るとか、何冊本を読むとか、日常の<br>
仕事のながれとは別に、自分に対する課題が設定できるはずです。<br>
<br>
弁護士の仕事でも同じです。<br>
<br>
通常はそれぞれの専門がありますから、専門分野の仕事は当然、<br>
どんどん依頼されてきます。<br>
それをこなしていくうちに、どんどん専門性が磨かれる。<br>
<br>
いいことですね。<br>
<br>
でも、例えば専門をもっと増やしたいということであったら？<br>
弁護士が専門分野を増やしたいということであれば、弁護士会の<br>
委員会活動に参加するなど、具体的な方法はいくつかあります。<br>
<br>
長期的な視野を持った先生は、そのような活動に積極的に出て<br>
いくということも考えられます。<br>
<br>
数年後に大きな違いが出てくるのは間違いないですね。<br>
<br>
日々の仕事にかまけることなく。<br>
いうはやすく行うはかたし、かもしれません。<br>
私も日々自分に言い聞かせていることでもあります。<br>
<br>
お互いに、日々の仕事・勉強だけに振り回されるのではなく、<br>
大きな視点で先を考えるようにしましょう。<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.genkaitp.net/archives/642575.html">
<title>自分に自信がない人へ</title>
<link>http://blog.genkaitp.net/archives/642575.html</link>
<description>自信のあるなしは結果に影響します

ガイダンスや毎週の講義のときなどに、たくさんの受講生さんと
お話しする機会があります。

そのときに強く感じるのは、人により自信のあるなしに雲泥の差が
あるということ。

自信のない人は、勉強法についてアドバイスしてあ...</description>
<dc:creator>sherlock753</dc:creator>
<dc:date>2008-12-03T08:37:42+09:00</dc:date>
<dc:subject>「結果を出せる人」</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>自信のあるなしは結果に影響します</b><br>
<br>
ガイダンスや毎週の講義のときなどに、たくさんの受講生さんと<br>
お話しする機会があります。<br>
<br>
そのときに強く感じるのは、人により自信のあるなしに雲泥の差が<br>
あるということ。<br>
<br>
自信のない人は、勉強法についてアドバイスしてあげても、「でも<br>
まだ自分には・・・。」とか、「そんあのできませんよぉ。」と<br>
いった感じで、尻込みしてしまいます。<br>
<br>
そのため、結果にもつながらない。<br>
<br>
自分に自信を持っている人は、「自分にはできない」という発想が<br>
ないので、やるべきことを示されたら、素直にそこに入っていくことが<br>
できる。<br>
<br>
当然、結果もついてくる。<br>
<br>
その差は歴然としています。<br>
<br>
本などを読んだときの粘り強さなどもつがってきます。自信がある人は、<br>
多少難しい文献などに当たることがあっても、「じっくり読めばなんとか<br>
わかるはず」という感覚があるから、簡単に投げ出したりはしません。<br>
<br>
自信のない人は、すぐに「自分には無理だ。」と思って、投げ出して<br>
しまう。<br>
<br>
どんどん自分を追い込んでいってしまいます。<br>
本当の自分の力が発揮できない。<br>
とてももったいないことだと思います。<br>
<br>
<br>
<b>なぜ自信があるんだろう？</b><br>
<br>
自信のある人とない人を見ていて、不思議に思うのは、自信のあるなしは<br>
実力のあるなしを全然反映していないこと。<br>
<br>
ときには、「なぜあなたがそんなに自信を持てるの？」と首をひねって<br>
しまうぐらい、「根拠のない自信」にあふれた人がいたりします。<br>
<br>
でも、そういった人でも、自信を持って物事に当たっていくことによって、<br>
結果がだんだん伴ってくるんですね。<br>
<br>
いつの間にか、本当に実力も自信もある人になっていってしまう。<br>
<br>
どうしたら自信のある人になれるんでしょうか。<br>
<br>
私自身も、かつては、なかなか自分に対して自信が持てない時期があり<br>
ました。<br>
かといって、一生懸命自信を持とう、自信をもたなきゃ、と自分に<br>
いい聞かせても自信がわいてくるわけでもありません。<br>
<br>
「自信」というのは、自分に対する信頼、ということだと思います。<br>
そういった自信を育てるためには、自分に信頼が置けるようになる<br>
ために必要なことをしていかなければなりません。<br>
<br>
とはいっても、何か特別なことが必要だというのではありません。<br>
大事なのは、日々、自分で決めたことを必ず実行していくこと。<br>
<br>
日々、自分を裏切らないこと。<br>
<br>
自分との約束は必ず果たす、といってもいいかもしれません。<br>
<br>
どんなに些細なことでもかまいません。今日自分はこれをやるんだ、<br>
と決めたら、どんなことがあっても必ずやる（もちろん、無理な<br>
課題設定をしてはいけません）。<br>
<br>
本を何ページ読む、でも、家の掃除をする、でも、レポートを書き<br>
上げる、でも、かけなければいけない電話をかける、でも、何でも<br>
いいのです。<br>
<br>
どんなに忙しくなっても、どんなに予想外のことが起こっても、<br>
どんなに気が向かなくても、今日やろうと決めたことは必ず<br>
やり遂げる。<br>
<br>
そうすれば、「またできた。」を繰り返していく打ちに、だんだん、<br>
「自分ならできるだろう」という感覚がわいてきます。<br>
<br>
そんなふうに日々過ごしていく中で、不遜に聞こえるかもしれ<br>
ませんが、どんなに大変に思えても、「自分だからどうせできる<br>
だろう」という感覚を持つようになりました。<br>
<br>
結果を信じていれば、不思議と、おのずから結果はついてくるものです。<br>
<br>
下手な謙遜などはせずに、素直に自分に自信を持つようにしていただき<br>
たいと思います。<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.genkaitp.net/archives/639701.html">
<title>ひたすらまじめに勉強しちゃってませんか？</title>
<link>http://blog.genkaitp.net/archives/639701.html</link>
<description>年末になると、焦りがわいてきますよね。

今日から12月、あっという間に今年もあと1ヶ月を切ってしまいました。

この時期になると、来年も視野に入ってくるし、試験の日程との関係で、
これをやらなければ、あれをやらなければ、との思いがわいてきます。

仕事でも...</description>
<dc:creator>sherlock753</dc:creator>
<dc:date>2008-12-01T10:02:09+09:00</dc:date>
<dc:subject>「まじめにやれば結果が出せる」</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>年末になると、焦りがわいてきますよね。</b><br>
<br>
今日から12月、あっという間に今年もあと1ヶ月を切ってしまいました。<br>
<br>
この時期になると、来年も視野に入ってくるし、試験の日程との関係で、<br>
これをやらなければ、あれをやらなければ、との思いがわいてきます。<br>
<br>
仕事でもそうですね。<br>
できれば年を越したくない案件など、解決の締切が迫ってきたという<br>
感じになりますし、そういうときに限って、緊急の案件が入ってきたり<br>
します。<br>
<br>
当然、いつもよりも集中してタイトなスケジュールでやるべきことを<br>
やらなければならない日が続くことになりがちです。<br>
マラソンでいう心臓破りの丘、ここががんばりどころといった感じでしょうか。<br>
<br>
<br>
<b>試験勉強という長期戦において勝利するには</b><br>
<br>
でも、いつもいつも心臓破りの丘を登り続けるわけにはいきません。<br>
<br>
試験勉強も同じです。<br>
毎日毎日、ひたすら勉強ばかりで根を詰めてやっていると、自分が<br>
すり減ってきてしまいます。<br>
<br>
いつのまにか、元気がなくなって、本来の自分のパワーが出せなくなって<br>
くる、そんな感じを持っている人はいませんか？<br>
<br>
私自身も、仕事仕事ばかりでいると、体の奥にどよ～んとたまった疲れを<br>
感じて、思うように仕事が進まないということが出てきます。<br>
<br>
そのようなときには、意識的に、映画を見たり、気分転換をはかるように<br>
しています。受験時代も、ユースホステルを使って年2回くらい旅行に<br>
いったりしていました。<br>
<br>
これまで見てきた合格者も、パッと結果を出していった人たちは、<br>
適度に遊び、適度に勉強し、いつも生き生きしている人たちでした。<br>
<br>
中には、３次まである試験で２次試験が終わったところで、ハワイに<br>
いった豪快な人たちもいて、さすがにびっくりしましたが。<br>
<br>
皆さんも、ただひたすらにまじめに勉強に励み、自分を追い込んでしまう<br>
のではなくて、自分を活かすバランスをとる意味で、うまく遊びを<br>
とりいれてはいかがですか。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.genkaitp.net/archives/569483.html">
<title>試験の合否に迷わされない</title>
<link>http://blog.genkaitp.net/archives/569483.html</link>
<description>旧司法試験の論文試験の発表がありました

司法試験受験界では、現在、旧司法試験と新司法試験の制度が併存しています。

旧司法試験は2010年までの予定ということで、毎年徐々に合格枠がせばめられて
いる、非常に狭き門になっています。

新司法試験を受験予定のみ...</description>
<dc:creator>sherlock753</dc:creator>
<dc:date>2008-10-14T12:17:41+09:00</dc:date>
<dc:subject>「結果を出せる人」</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>旧司法試験の論文試験の発表がありました</b><br>
<br>
司法試験受験界では、現在、旧司法試験と新司法試験の制度が併存しています。<br>
<br>
旧司法試験は2010年までの予定ということで、毎年徐々に合格枠がせばめられて<br>
いる、非常に狭き門になっています。<br>
<br>
新司法試験を受験予定のみなさんは、まずロースクールに合格することが<br>
現実の目標となり、いくつかの志望校を1年間の長期にわたり、五月雨式に<br>
受験していくことになります。<br>
<br>
それに対して、旧司法試験の場合は、チャンスは年1回です。<br>
択一、論文、口述の3つの試験をクリアしないと、「また1年」という重い結果が<br>
待っています。<br>
<br>
先日、この旧司法試験の論文試験の発表があり、私の講義を受けてくださっている<br>
方の中にも受験された方が多くいて、結果を、メールや直接訪問してくださるなどして<br>
報告をいただいています。<br>
<br>
当然のことながら、試験ですから、合格された方もいれば不合格だった方も<br>
います。<br>
<br>
いずれにしても、その結果に対するリアクションは実に様々で、最終的な成果を<br>
出すためには、ここに一つのポイントがあるのだろうと思います。<br>
理屈はロースクール・新司法試験を含むすべての試験について同じだと<br>
思いますので、参考にしていただければと思います。<br>
<br>
<br>
<br>
<b>合格した方へ</b><br>
<br>
試験合格、ということで、めでたしめでたし、といいたいところです。<br>
でも、ここに落とし穴があります。<br>
<br>
試験に受かったといっても、これで最終の目標が達成されたというわけでは<br>
ありません。<br>
<br>
司法試験でいえば、合格した瞬間から、就職に向けて、さらにはその後の<br>
実務家としてのスタートは切られています。<br>
<br>
なのに、合格した瞬間に気が抜けてしまって、大学院生、司法修習生といった<br>
立場に満足してしまう人がいます。<br>
<br>
もちろん、目指していた試験に合格した試験に合格したのですから、うれしいの<br>
は当然でしょう。<br>
それ自体はなんらおかしいことではありません。<br>
<br>
しかし、本当の自分の目標はどこにあるのか。<br>
それを忘れないでほしいと思います。<br>
合格した瞬間から、次の目標に向かってスタートを切り、準備を始めている<br>
人がいる。<br>
<br>
試験・就職活動も含めて、一定の時期に至るまでは、同じルートをたどって<br>
競争しなければならない人々がいるなかでは、こちらが歩みを止めてしまうと<br>
それだけで遅れをとってしまいます。<br>
<br>
今の自分はどこにいるのか、最終目標を達成したのか、途半ばで中間目標を<br>
達成したに過ぎないのか。<br>
ここを冷静に見ておかないといけないと思います。<br>
<br>
もっとも、実務に入ってからも、次々に課題は出てくるわけで、本当の意味での<br>
「最終目標」というのはあり得ないのかもれませんが。<br>
<br>
<br>
<b>不合格だった方へ</b><br>
<br>
残念がら今回は結果が出なかった、という方は、より得るものは大きいのかも<br>
知れません。<br>
<br>
私自身も、司法試験を受験して、1回で合格したわけではなく、論文試験の<br>
発表の日に悔しい思いを味わわされたことがありました。<br>
<br>
ここで大事なことは、２つ。<br>
不合格という結果を忘れないようにするとともに、早く忘れてしまうことです。<br>
<br>
まず、この悔しさを忘れないこと。<br>
人間というのは、うまくできているもので、自分にとって都合の悪いことは<br>
日が経つと忘れていくようにできています。<br>
<br>
「この悔しさを忘れない」「来年こそは」などと思っていたのに、いつの間にか<br>
忘れ去っている。<br>
まさに、「のど元過ぎれば・・・」ということですね。<br>
<br>
不合格の結果が出た時の悔しさは、自分を突き上げてくれる原動力です。<br>
これを忘れてしまう手はありません。<br>
<br>
忘れない工夫をしなければいけません。<br>
<br>
私の場合は、一緒に発表を見に行ってもらった友人に、不合格を知った直後の<br>
自分の顔を写真に撮ってもらいました。<br>
<br>
なんともいえない、気の抜けてしまったような自分がそこには写っています。<br>
ショックで気合いが入らないといった感じの自分が。<br>
<br>
自分で見ても、こんな顔は嫌でした。<br>
<br>
これを机の前に張っておきました。<br>
<br>
毎日、目がこの写真に行きます。<br>
そのたびに、不合格になったときの辛さややるせなさがこみあげてくるのです。<br>
<br>
この写真は、その後1年間、自分を奮い立たせ、気持ちがなえそうになるのを<br>
防いでくれました。<br>
<br>
２つめは、この結果に振り回されないで、早く忘れること。<br>
<br>
特によくないのは、不合格になったという結論だけで、自分に対する自信・<br>
信頼感を失ってしまい、自分が悪いとどんどん追い詰め、これまでの努力に<br>
対する信頼も失ってしまうことです。<br>
<br>
たとえば、不合格になったので、勉強のベースとなる本を一新したとか、<br>
答案を書くスタイルを一新したといった事が起こります。<br>
<br>
しかし、不合格という結果は、受験者に対してすべてを否定しているわけではありません。<br>
そこそこの結果ではあるが、合格ラインには残念ながら届かなかった、ということも<br>
あるでしょう。<br>
<br>
それなのに、それまでの自分のやり方や成果を自己否定してしまって、すべて<br>
捨て去ってしまう。<br>
結果として、8合目まで登っていた人が、再び1合目から登りなおしというのと<br>
同じことになります。<br>
<br>
1年間ではその新たな試みが十分につめ切れず、結局翌年も結果が出せなくなってしまう。<br>
そういう、とてももったいないことを繰り返している人もいます。<br>
<br>
不合格という結果は、自分に対する全否定ではありません。<br>
不合格といっても、原因があるはずで、その原因を取り除いていくことで、最終の<br>
成果に近づくことができます。<br>
<br>
単純にイメージだけで自分のやり方を否定してしまうのではなく、どこを修正すべき<br>
なのか、問題点を特定していくこと・絞り込んでいくことが大事です。<br>
<br>
原因さえ特定できれば、不合格という悪い結果に振り回されるのをやめる。<br>
<br>
たとえ今回は結果が出なくとも、「俺は・私はもうだめだぁ」症候群にならないことです。<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.genkaitp.net/archives/465056.html">
<title>問題演習と言えば・・・。</title>
<link>http://blog.genkaitp.net/archives/465056.html</link>
<description>問題演習ができないという人に

お勧めの問題集は何ですか？
と聞かれて、お勧めしてからしばらくして、
「問題演習ができないんです・・・。」というご相談を受けることがときどきあります。

「できないんです」といわれても、困ります。
「できない」にもいろいろ...</description>
<dc:creator>sherlock753</dc:creator>
<dc:date>2008-08-19T13:58:48+09:00</dc:date>
<dc:subject>「結果を出せる人」</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>問題演習ができないという人に</b><br>
<br>
お勧めの問題集は何ですか？<br>
と聞かれて、お勧めしてからしばらくして、<br>
「問題演習ができないんです・・・。」というご相談を受けることがときどきあります。<br>
<br>
「できないんです」といわれても、困ります。<br>
「できない」にもいろいろありますから。<br>
<br>
「いくらやっても頭に入らない」<br>
「進め方がわからない」など、<br>
聞いてみるといろいろな悩みがありますね。<br>
<br>
マークシート形式の問題などでは、論文を書くような、一定の作法が必要だという<br>
ことはありませんから、おもな悩みは「頭に残らない」ということのようです。<br>
<br>
いくらやっても覚えられない！<br>
これじゃ何回も回さないと！<br>
<br>
猛然と問題集を解きまくる方向に行く人もいます。<br>
<br>
でも。<br>
ただ先に進むだけが問題集の使い方ではありません。<br>
<br>
むしろ、我慢してじっくりと進めていくことも大切な戦略の一つです。<br>
たとえば、「1日10問」と、自分のノルマを決めたとして、<br>
初日が１番から１０番、２日目が１１番から２０番と進んでいく必然性はありません。<br>
<br>
初日に５問間違えたら、２日目は間違えた５問と新しい５問を解く。<br>
次の日は、２日目に間違えた問題と追加の問題を解く。<br>
<br>
中には、３度も４度も繰り返しやることになる問題もあるかもしれません。<br>
<br>
でも、いいんです。それで。<br>
<br>
先にどんどん進んで行っても、あとで同じ問題にあたってできないのであれば、<br>
それはやっていないのと同じ。<br>
<br>
何度でも、自力でできるようになるまで、繰り返してみましょう。<br>
<br>
問題を覚えてしまうじゃないですか！という意見もあるでしょうが、<br>
いいじゃないですか、覚えたって。<br>
<br>
それはそれで１問確実にできる問題ができたというだけのことです。<br>
<br>
同じ数をやるのでも、どのようにその数をこなしていくかで、成果は大きく<br>
異なってくるのです。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.genkaitp.net/archives/432194.html">
<title>中高受験の経験がいきていない！</title>
<link>http://blog.genkaitp.net/archives/432194.html</link>
<description>資格試験には、問題演習は必要不可欠ですよね

小学校受験、中学受験、高校受験、いずれかの段階では、受験を
経験されてきたと思います。

いろいろと経験して、「これがうまくいった」とか、「ここはもっと
こうすればよかった」とか、気付きがあったはず。

とこ...</description>
<dc:creator>sherlock753</dc:creator>
<dc:date>2008-08-04T08:09:25+09:00</dc:date>
<dc:subject>「勉強はこうでなきゃ」</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>資格試験には、問題演習は必要不可欠ですよね</b><br>
<br>
小学校受験、中学受験、高校受験、いずれかの段階では、受験を<br>
経験されてきたと思います。<br>
<br>
いろいろと経験して、「これがうまくいった」とか、「ここはもっと<br>
こうすればよかった」とか、気付きがあったはず。<br>
<br>
ところが、資格試験になると、そのあたりがうまくリンクしてこない<br>
人がたくさん出てきます。<br>
<br>
たとえば、高校入試までの対策では、教科書や参考書を読むだけでは<br>
だめで、それを踏まえてとにかく問題演習を積むことが必要でした。<br>
<br>
いくら本を読んで理解をしても、インプットとアウトプットは違います。<br>
<br>
それに、試験のクセのようなものもあり、それに気づき、慣れるためには<br>
問題を数多く解くことは不可欠です。<br>
<br>
なのに、大学生・社会人となって法律の勉強を始めると、なぜか<br>
テキスト類を呼んでばかりいて、いつまでも問題演習に入らない<br>
人が多く出てきます。<br>
<br>
「ちょっとやってみたけど、まだまだわかりません」<br>
「復習が精いっぱいで、なかなか問題演習までは・・・」<br>
<br>
いろいろ理由をつけて、問題演習に取り掛からない自分を正当化<br>
しようとします。<br>
<br>
でも、これだけで終わってしまったのでは、実践力という意味での実力は<br>
まったく付いてきません。<br>
<br>
「まだ問題演習までは」という気持ちの中に、どこか逃げの気持ちは<br>
ないですか？<br>
<br>
<br>
<b>問題集を見ても、わからないことが多くて、という人に</b><br>
<br>
確かに、特に勉強を始めて間もないころは、問題演習などといっても<br>
無理だ、という面はあるでしょう。<br>
<br>
知っていることよりも知らないことのほうが多いのですから。<br>
<br>
でも、実際の試験のときには、必ず知らない応用問題が出てきます。<br>
応用問題は、普通の問題集などを見ていても、どこにも載っていない<br>
ような問題をあえて出題して、皆さんの実力・応用力を試そうと<br>
するものですから。<br>
<br>
このような問題に当たった時に、その人のタフさが表に現れます。<br>
<br>
知らない問題が出ても、気後れすることなく当たっていく。<br>
<br>
これが大事です。<br>
<br>
多少壁にぶつかっても、それで思考を放棄することなく、何か<br>
自分の知っていることを使って糸口を見つけることができないかを<br>
考える。<br>
<br>
これができるようにするには、日頃の勉強の過程でも、そのような<br>
思考方法をとる訓練が必要になってきます。<br>
<br>
問題集を解いていると、知らないことも出てくるでしょう。<br>
<br>
でも、「それじゃまたあとで。」とするのではなく、、無理矢理でも<br>
自分なりの答えを出して、答え合わせをする。<br>
<br>
それを繰り返していくうちに、どんなに難しく見えることでも、<br>
それなりに自分なりの答えを出せる実力が身についてきます。<br>
<br>
たくさんの受講生さんを見ていても、短期で成果を出せる人は、<br>
みな知らない問題にめげない力強さを持った人たちです。<br>
<br>
どうしてもわからないところは、人に聞けばいい。<br>
ある意味割り切りをもって、知らない問題に日々挑戦していくことが、<br>
短期で勝つためには必要だと思います。]]>
</content:encoded>
</item>

</rdf:RDF>