2010年06月21日

職場でカチンときたら、感謝しましょう。

職場での人のミス、どう思いますか。

生まれつきなのか、仕事柄なのかはわかりませんが、
私は、とても堪忍袋の緒が長いようです。

会合や盛り上がった電話が終わったとなど、
「よく先生は怒りませんでしたね」などといわれることは
しばしば。

でも、「カチン」とくることがないわけではありません。

というより、カチンときても、それを正面から受け止めないというか、
すぐに表に表さないというか。

正面からそれを受け止めて表に出すと、自分自身の感情も
荒立ちますし、相手もカッと来るかも知れません。

冷静さを失っては、自分のコンディションを最良に保つことが
できません。後に尾を引いては余計につまらない。

体験的に、自分の感情の流れの癖がわかってきたので、自己防衛的に
受け流す癖ができて来たのかも知れませんね。


そして。
これに加えて、最近、「カチン」について思うようになったのは。

職場など、日々接する方、特に部下の方との間などでは、
カチンの陰に無数の not カチンがあるということ。

「カチン」ときたときには、そこにばかり意識が集中してしまいますが、
その人と接する度に例外なくカチンカチン、カチンカチンときている訳でも
ない。

普段は、こちらに「カチン」と来させることもなく、問題ない対応を
してくれているんですね、きっと。

それを忘れて、例外的な「カチン」をとらえてそこにばかりこだわるのは、
不公平だと思います。勝手すぎる。

そう思って以来、カチンときたときに、普段のその人のしてくれている
ことに思いを馳せるようになりました。

そうすると。
「カチン」がいつの間にか「感謝感謝」に変わってきたりするんですね。

自分の気持ちも、いつのまにか和やかに。
お勧めです。



sherlock753 at 14:12│Comments(2)この記事をクリップ!

この記事へのコメント

1. Posted by かずお   2010年06月22日 22:54
「カチン」・・・。
私は先生の逆で、カチンときたらすぐ顔に出てしまうほうです。これでは・・・ということで、中段で先生が述べられているように、なんとか・・・とやっていますが、昨年のある日に(当時労働組合の職域役員をやっていました)、こちらが頼んだものをぞんざいに扱われ、思いっきりキレてしまったことがあります。

これらを何とかせねば、ということで、ずっとセラピストのもとに通っています。効果はありますが、実を言うと最近試験や勉強に対する臨み方でセラピストとの意見の食い違いが大きくなり、昨日は正直落ち込みました。

「伸び悩んでいる時こそ緩めなさい」
「むしろ運動したり、ゴルフの練習をしたほうがいい」
平日はただでさえ時間が足りないのに。
週末は家事だってあるのに。

今日、5月の模試の結果が返ってきました。結果はお恥ずかしい限りでしたが、何がいけないのかよくわかりましたし、ビリではなかったですから。最近ふと気付いたんです。問われることは結構どれも似ているな、と。
いろんな人が、過去問、答練、基本テキスト、その他・・・・十数回転もやってるよ、なんて話を聞いて一時ひどく焦ってしまいましたが、
今後は上手く絞り込みもできそうです。

今週末は第2回の模試です。上位に食い込むのは厳しいかも…でも前よりはランクアップはできるはずです。
2. Posted by 千葉 博   2010年06月28日 15:18
かずおさん、コメントを頂き、ありがとうございます。

「カチン」ときたときの対応の仕方といい、
試験の結果の受け止め方といい、実はその核心は変わらない
ような気がします。

自分の置かれている客観的な状況を、正しく見ることが
できているかどうか。

それができる心の余裕・冷静さが発揮できるときには、
自ずからいい結果にもつながりやすいということになるんだと
思います。
少しでもそこに近づこうと、みんな努力するわけですよね。

今回頂いたかずおさんのコメントの最後の方は、まさにそれが
できつつある状態なのかな、と感じました。
少しでもいい結果が出たときに、素直に受け入れられると、
自分が楽になりますよね。

またコメントお待ちしています。

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