2010年05月28日
講師を信じて、そして疑え。
「スランプに負けない勉強法」、増刷が決定しました。
皆さんに応援して頂いたおかげで、「スランプに負けない勉強法」、
増刷が決定しました。
私のこれまでの人生を書いた本ですので、たくさんの方に
ご覧いただけるのは、本当に嬉しいです。
読んで頂いた皆さん、ありがとうございます!
講師は信じるもの?疑うもの?
今日は、結果を出すまでの講師とのつきあい方をお話
しましょう。
最終目標である結果に到達するには、
1 講師を信じる
2 講師を疑う
どちらのスタンスが大切でしょうか?
「それは、講義をとるんだから、信じているに決まってる」
といわれるかもしれませんね。
確かに、最初は、講師を信じる事が大事。
そこからすべてを吸収するんだ、くらいの気持ちで、
徹底的にその指導に従ってみる、
成長するにはこれが一番でしょう。
でも、問題は次のステップ。
勉強が進んでくるにつれて、自分の実力もアップして
きますね。
そうすると、自分の見える範囲も広がってきて、
講師のいうことに引っかかりを感じる時期が
出てくるはずです(出てこなければいけません)。
こちらは、「この時期なら、これくらいのところまで
わかってくれるだろう」と、
その時々の聞き手の皆さんの状況・レベルを慮りながら、
話をしていきます。
当然、「ここはまだ」と思うところは将来にサスペンドする
事もありますね。
例えば、原則論だけ話して例外は省いておくとか。
聞く側の皆さんのレベルが上がってくると、
こういったところに気がつくようになります。
そうなってくればしめたもの。
この段階になると、しなければならないのは、
「講師を疑うこと」。
どこに、講師のごまかしがあるのか(もちろん、
いい意味でですよ)、
疑いの目を持って聞いて見ることが必要です。
どこか、議論が飛んでいるように感じるところはないか。
どこか、議論の雰囲気が違うところはないか。
それが見抜けるようになってくれば、
実力がついてきたんだなあ、と思って頂いていいと思います。
そして、最後に来るレベルは。
「講師を理解してあげること」。
オブラートに包まれてしまっているところはどこなのか、
深掘りされていないところはどこなのか、
それが余裕を持ってわかるようになると、
どうして講師がそのような議論の展開をしているのか、
何を意図してある部分を飛ばしているのか、
が見えてきます。
そのまま話すとこういう混乱が起こりがちだから、
先生はこんな風に話しているのね、という
ことがわかってきます。
ここまでくれば、講師と同レベル。
結果を出すのも難しくはありません。
数多くの受講生さんと接して来ましたが、
合格された方・結果を出した方は、不思議と
みな同じプロセスをたどられていました。
講師に対してしてくれる質問でわかります。
皆さんも、この
講師を信じる。
↓
講師を疑う。
↓
講師を理解してあげる。
というステップを、一日も早く駆け上がってください。
皆さんに応援して頂いたおかげで、「スランプに負けない勉強法」、
増刷が決定しました。
私のこれまでの人生を書いた本ですので、たくさんの方に
ご覧いただけるのは、本当に嬉しいです。
読んで頂いた皆さん、ありがとうございます!
講師は信じるもの?疑うもの?
今日は、結果を出すまでの講師とのつきあい方をお話
しましょう。
最終目標である結果に到達するには、
1 講師を信じる
2 講師を疑う
どちらのスタンスが大切でしょうか?
「それは、講義をとるんだから、信じているに決まってる」
といわれるかもしれませんね。
確かに、最初は、講師を信じる事が大事。
そこからすべてを吸収するんだ、くらいの気持ちで、
徹底的にその指導に従ってみる、
成長するにはこれが一番でしょう。
でも、問題は次のステップ。
勉強が進んでくるにつれて、自分の実力もアップして
きますね。
そうすると、自分の見える範囲も広がってきて、
講師のいうことに引っかかりを感じる時期が
出てくるはずです(出てこなければいけません)。
こちらは、「この時期なら、これくらいのところまで
わかってくれるだろう」と、
その時々の聞き手の皆さんの状況・レベルを慮りながら、
話をしていきます。
当然、「ここはまだ」と思うところは将来にサスペンドする
事もありますね。
例えば、原則論だけ話して例外は省いておくとか。
聞く側の皆さんのレベルが上がってくると、
こういったところに気がつくようになります。
そうなってくればしめたもの。
この段階になると、しなければならないのは、
「講師を疑うこと」。
どこに、講師のごまかしがあるのか(もちろん、
いい意味でですよ)、
疑いの目を持って聞いて見ることが必要です。
どこか、議論が飛んでいるように感じるところはないか。
どこか、議論の雰囲気が違うところはないか。
それが見抜けるようになってくれば、
実力がついてきたんだなあ、と思って頂いていいと思います。
そして、最後に来るレベルは。
「講師を理解してあげること」。
オブラートに包まれてしまっているところはどこなのか、
深掘りされていないところはどこなのか、
それが余裕を持ってわかるようになると、
どうして講師がそのような議論の展開をしているのか、
何を意図してある部分を飛ばしているのか、
が見えてきます。
そのまま話すとこういう混乱が起こりがちだから、
先生はこんな風に話しているのね、という
ことがわかってきます。
ここまでくれば、講師と同レベル。
結果を出すのも難しくはありません。
数多くの受講生さんと接して来ましたが、
合格された方・結果を出した方は、不思議と
みな同じプロセスをたどられていました。
講師に対してしてくれる質問でわかります。
皆さんも、この
講師を信じる。
↓
講師を疑う。
↓
講師を理解してあげる。
というステップを、一日も早く駆け上がってください。
sherlock753 at 09:17│Comments(2)│
この記事へのコメント
1. Posted by ソアラ 2010年05月29日 02:37
千葉先生、こんばんは。
なるほど、確かにおっしゃるとおりですね。他者理解ができると言うことは、その方のレベルにまできていること。
場合によっては、先生のおっしゃっていることを、違った目で見てみることも必要だということを知りました。
よって、即実践ですね。
なるほど、確かにおっしゃるとおりですね。他者理解ができると言うことは、その方のレベルにまできていること。
場合によっては、先生のおっしゃっていることを、違った目で見てみることも必要だということを知りました。
よって、即実践ですね。
2. Posted by 千葉 博 2010年05月31日 09:32
ソアラさん、こんにちは。
ご理解頂けて、嬉しいです。
即実践、期待させて頂きます。
講義を引っ張っていってくださいね。
ご理解頂けて、嬉しいです。
即実践、期待させて頂きます。
講義を引っ張っていってくださいね。





