2010年06月21日

職場でカチンときたら、感謝しましょう。

職場での人のミス、どう思いますか。

生まれつきなのか、仕事柄なのかはわかりませんが、
私は、とても堪忍袋の緒が長いようです。

会合や盛り上がった電話が終わったとなど、
「よく先生は怒りませんでしたね」などといわれることは
しばしば。

でも、「カチン」とくることがないわけではありません。

というより、カチンときても、それを正面から受け止めないというか、
すぐに表に表さないというか。

正面からそれを受け止めて表に出すと、自分自身の感情も
荒立ちますし、相手もカッと来るかも知れません。

冷静さを失っては、自分のコンディションを最良に保つことが
できません。後に尾を引いては余計につまらない。

体験的に、自分の感情の流れの癖がわかってきたので、自己防衛的に
受け流す癖ができて来たのかも知れませんね。


そして。
これに加えて、最近、「カチン」について思うようになったのは。

職場など、日々接する方、特に部下の方との間などでは、
カチンの陰に無数の not カチンがあるということ。

「カチン」ときたときには、そこにばかり意識が集中してしまいますが、
その人と接する度に例外なくカチンカチン、カチンカチンときている訳でも
ない。

普段は、こちらに「カチン」と来させることもなく、問題ない対応を
してくれているんですね、きっと。

それを忘れて、例外的な「カチン」をとらえてそこにばかりこだわるのは、
不公平だと思います。勝手すぎる。

そう思って以来、カチンときたときに、普段のその人のしてくれている
ことに思いを馳せるようになりました。

そうすると。
「カチン」がいつの間にか「感謝感謝」に変わってきたりするんですね。

自分の気持ちも、いつのまにか和やかに。
お勧めです。



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2010年06月14日

「スランプに負けない勉強法」ベスト10入り、ありがとうございます!

スランプに負けない勉強法、おかげさまで好調です

これまで労働法などの専門書はたくさん書かせて頂いたものの、
初めて自分の想いをお話しさせて頂いた「スランプにまけない勉強法」を
出版させて頂いてからは、書店に伺うのが前以上に楽しみになりました。

先日渋谷のブックファーストに伺ったときには、

  ビジネス書で6位!
ブックファースト渋谷店ビジネス


  総合でも8位!
ブックファースト渋谷店総合

でした。


本当にありがとうございます。

そして。
今日、同じく渋谷の文教堂に伺ってみると・・・

  週間ベストセラーの4位!
文教堂渋谷店

でした! 

こんなにたくさんの方にお読み頂いて、本当に感謝しています。
ありがとうございます。


自分がやりたいことの発見法

結果を出すためには、目標を明確に設定して、
それに向けてその年にやること、その月にやること、
その日にやることを書き出すと良い、

などと、よく言いますね。

でも、目標を設定しろといっても、
そもそも自分の気持ちがわからない。

そんな悩みもよく相談されます。

これに対するひとつの答として、「スランプに負けない勉強法」でも
ご紹介したのが、

「迷ったら一歩前に出る」

ということ。

自分の中に、「これをやってみたい」「これは実現したい」という
想いがなければ、そのことについての悩みは生まれてきません。

私がどんなにF1好きでも、弁護士を辞めてF1パイロットになるために、
カートの練習を始めようか、と悩むことはあり得ません。

迷いは、「それができないのではないか」という恐怖のあらわれです。

それをやりたいからこそ、実現したいからこそ、
「できなかったらどうしよう」
と悩むのです。


もう一つ、私が使っている方法は、

「自分が何をしていないか」
に意識を向けること。

「自分は何をやりたいんだろう」と、いろいろ考えても
何にも思い浮かんでこないときに。

自分がしていないことは何か、に目を向ける。
自分がしていないことは、やろうという想いが浮かんできても、
自分の中で何かと理由をつけて着手していないのは何か。

やっていないのは、自分の中で迷いが勝ってしまっている
ことのあらわれです。

自分のやりたいことを直接見つけることができなければ、
逆張りをしてみましょう。

自分のしていないことは何か。
自分のやりたくないことは何か。

意外と、ふっと解答が心に浮かんでくるかも知れません。



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2010年06月09日

「68点を確実に取る」、なるほど。

横溝慎一郎先生の新刊が発売になりました

司法試験の予備校講師として教壇に立って16年。

今年から、LEC東京リーガルマインドでお話させて頂いていますが、
同じLECの専任講師で行政書士の横溝慎一郎先生が、
新刊「68点を確実に取る勉強法」を出版されました。

私の「スランプに負けない勉強法」と同じフォレスト出版から
発売されています。

「68点を確実に取る」とのタイトルを見たときは、?? と
思ったのですが、読んでみて、なるほど、とわかりました。

合格するために「目標」=到達点を明確にし、
そのためにやるべきことを明確にし、優先順位を明確にし、
のみならず時間配分の優先順位まで明確にする。

合格するために必要なことを見極めて、更に優先順位を
厳しく吟味し、限られた時間を配分していく。

合格するために必要なものを徹底的に追及して、
効率的に結果を出すことが考え抜かれています。

そのほか、具体的な勉強上のテクニックも満載。
行政書士に限らず、あらゆる資格試験を目指していらっしゃる方に
お勧めできる本だと思います。

6月10日、11日にはアマゾンキャンペーンをされるそうです。
横溝先生から、ご案内を頂きましたので、ご紹介して
おきますね。


横溝先生からの著書のご案内です


6月10日11日「68点を確実に取る勉強法 (フォレスト出版)」
アマゾンキャンペーンを実施します。

キャンペーンへの参加方法やプレゼントの内容は
http://www.forestpub.co.jp/amazon/68/
に アクセスしてください。

さて、私横溝慎一郎にとって2冊目の著書となる
「68点を確実に取る勉強法(フォレスト出版)」について
簡単に紹 介させていただきます。

多くの試験は、100点満点とすれば68点取れば合格できます。
つまり、カンペキな知識はいらないので す!

そう考えれば、覚えなくていい知識が見えてきます。
その結果、繰り返す回数も減ります。
そして、時間が増えるので、
過 去問題集などの実践に近い勉強をする時間が増えます!

そこで「68点を確実に取る勉強法」では、
受かるための「学習計画」を立て、
「記憶 の定着を強める」方法がわかり、
68点を確実に取ることができるようにしました。

では、本書の内容を紹介しましょう。

「私 の勉強法を使って合格した方々」では、
実際に合格を果たした方々の生の声を多数収録しました。

プロローグ「最短で「合格する人」になる方法」では、
私が今まで講師をしてきた中で
一発合格された人のタイプをお伝えし、
あなたに合格する人になってもらいます!

1章「こ の「学習計画」で合格できる!」では、
試験までのスケジューリング、段取り力がつきいっさいの
ムダのない勉強ができます。

2章「一発合格 する人の「時間」の使い方」では、
試験までの時間を増やす時間管理ができるようになります。

3章「忘れない記憶法」では、記憶効率を最大 に高め、
繰返しを最小限に抑える方法がわかります。

4章「最短で結果を出す人の「問題集」の使い方」では、
試験で役立つ「解答力」がつき ます。

5章「明日からできる!合格のマル秘テクニック」では、
今スグにできる合格対策がわかります。
さらに直前期に役立つ情報も書きまし た。

また本書には「無理なく続く!一発合格するテクニック」が53個入っています。

だから、
・最短で結果を出し たい人
・試験が直前に迫り「間に合わない」という悩みがある人
・忙しくて勉強する時間が少ない人
・コツコツ勉強を続けられない人
・ 試験までモチベーションを保ちたい人
…などの人には、役立ちます。

私は、「時間がない」多くの人を最短で合格させてきました。
本 書をお読みいただいたあなたも、その中の1人にします。

豪華プレゼントをゲットできる「68点を確実に取る勉強法(フォレスト出版)」
ア マゾンキャンペーンは6月10日11日です。この機会をお見逃しなく!!

アマゾンキャンペーンの参加方法やプレゼントの内容はこちらをご覧くださ い
http://www.forestpub.co.jp/amazon/68/

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2010年06月07日

季節の変わり目を何で感じますか

自分のふったネタでありながら・・・

「スランプに負けない勉強法」の末尾に、自分をマネジメントする
30の習慣が載っています。

もともとの原稿ではこの倍あったのですが、多すぎという
ことで、30に絞りました。
また、おいおいご説明していきたいと思います。

それはさておき。
この30の習慣を、シゴタノ!の大橋悦夫さんが取り上げて、
分析してくれました。

自分が書いたものでありながら、勉強になるところが
山ほど。

皆さんにも是非役立てて頂きたいと思いますので、ここに
ご紹介しておきます。


「調子の良い日」を意図的に作り出すための15の習慣
http://cyblog.jp/modules/weblogs/3720



季節の変化に気づくとき

今年は、暑い日と寒い日が交互に来て、
「これでもか、これでもか」と、
人間の適応能力が試されるような日が続きましたが。

最近は、ようやく晴れ間が続くように
なってきましたね。

気がつくと、午後7時くらいでも明るかったりして、
すっかり日がのびたなあ、と感じたりします。

でも、私が最初に夏を感じるのは朝。

いつも、早朝に道を歩くときは、本を読んでいる
ことが多いのですが、

この季節になってくると、ときどきそれが
できなくなってくる。

何故かわかりますか?

夏に近い季節になってくると、早朝でも
かなり日差しがきつくて、目が痛くて本が
読めなくなるんですね。

紙面から目をなはして前を見ると、
全てが緑色。
太陽が目の前でちかちかしているような
感じがします。

毎日、同じ時間帯に歩きながらの読書を
繰り返していると、ある日変化に気づきます。

これも一種の「定点観測」でしょうか。



sherlock753 at 08:29|PermalinkComments(4)この記事をクリップ!

2010年05月28日

講師を信じて、そして疑え。

「スランプに負けない勉強法」、増刷が決定しました。

皆さんに応援して頂いたおかげで、「スランプに負けない勉強法」、
増刷が決定しました。

私のこれまでの人生を書いた本ですので、たくさんの方に
ご覧いただけるのは、本当に嬉しいです。

読んで頂いた皆さん、ありがとうございます!


講師は信じるもの?疑うもの?

今日は、結果を出すまでの講師とのつきあい方をお話
しましょう。

最終目標である結果に到達するには、
1 講師を信じる
2 講師を疑う
どちらのスタンスが大切でしょうか?

「それは、講義をとるんだから、信じているに決まってる」
といわれるかもしれませんね。

確かに、最初は、講師を信じる事が大事。

そこからすべてを吸収するんだ、くらいの気持ちで、
徹底的にその指導に従ってみる、
成長するにはこれが一番でしょう。

でも、問題は次のステップ。
勉強が進んでくるにつれて、自分の実力もアップして
きますね。

そうすると、自分の見える範囲も広がってきて、
講師のいうことに引っかかりを感じる時期が
出てくるはずです(出てこなければいけません)。

こちらは、「この時期なら、これくらいのところまで
わかってくれるだろう」と、
その時々の聞き手の皆さんの状況・レベルを慮りながら、
話をしていきます。

当然、「ここはまだ」と思うところは将来にサスペンドする
事もありますね。
例えば、原則論だけ話して例外は省いておくとか。

聞く側の皆さんのレベルが上がってくると、
こういったところに気がつくようになります。

そうなってくればしめたもの。

この段階になると、しなければならないのは、
「講師を疑うこと」。

どこに、講師のごまかしがあるのか(もちろん、
いい意味でですよ)、
疑いの目を持って聞いて見ることが必要です。

どこか、議論が飛んでいるように感じるところはないか。

どこか、議論の雰囲気が違うところはないか。

それが見抜けるようになってくれば、
実力がついてきたんだなあ、と思って頂いていいと思います。

そして、最後に来るレベルは。

「講師を理解してあげること」。

オブラートに包まれてしまっているところはどこなのか、
深掘りされていないところはどこなのか、

それが余裕を持ってわかるようになると、

どうして講師がそのような議論の展開をしているのか、
何を意図してある部分を飛ばしているのか、
が見えてきます。

そのまま話すとこういう混乱が起こりがちだから、
先生はこんな風に話しているのね、という
ことがわかってきます。

ここまでくれば、講師と同レベル。
結果を出すのも難しくはありません。

数多くの受講生さんと接して来ましたが、
合格された方・結果を出した方は、不思議と
みな同じプロセスをたどられていました。

講師に対してしてくれる質問でわかります。

皆さんも、この

   講師を信じる。
      ↓
   講師を疑う。
      ↓
   講師を理解してあげる。

というステップを、一日も早く駆け上がってください。









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