2010年03月10日
もうすぐ終わってしまいますが。
最近NHKテレビのJブンガクにはまっています
前は、よく見たり聞いたりしていました。
NHKの語学番組。
私が中学生だったころは、「基礎英語」「続・基礎英語」
といった講座があって、英語の文章の暗唱が好きだった
私は、友達と競ってテキストの英文を全部暗唱していたり
したものです。
社会人になってからも、杉田敏さんの「やさしいビジネス英語」
が好きでした。今は、「実践ビジネス英語」という
タイトルで放送されていますね。
その後も、ときどき気になった企画があったときには、
聞いたりしていたのですが。
今年は、「Jブンガク」が楽しくて、はまっています。
これは、日本のさまざまな文学作品を、英訳で
紹介していく番組。
名前だけは知っていったものの、中身は全然知らなかった
ような作品が取り上げられていて、しかも、
各作品に現れる日本人的の物の考え方の特徴や
情緒感などが浮き彫りにされていきます。
番組自体はごく短い時間ですから、ほんの
さわりだけなのですが、その「ほんのさわり」だけで
その作品に魅了されてしまいます。
自分がいかに読むべき本を読んでいないかを
痛感しつつ、同時に全部読みたくなってしまって、
いくら時間があっても足りません。
南総里見八犬伝だけでも、98巻、106冊ですからね。
あともう少しで終わってしまいますが、
3月は「曾我物語」、近松門左衛門、井上ひさしの回。
どれも楽しみです。
前は、よく見たり聞いたりしていました。
NHKの語学番組。
私が中学生だったころは、「基礎英語」「続・基礎英語」
といった講座があって、英語の文章の暗唱が好きだった
私は、友達と競ってテキストの英文を全部暗唱していたり
したものです。
社会人になってからも、杉田敏さんの「やさしいビジネス英語」
が好きでした。今は、「実践ビジネス英語」という
タイトルで放送されていますね。
その後も、ときどき気になった企画があったときには、
聞いたりしていたのですが。
今年は、「Jブンガク」が楽しくて、はまっています。
これは、日本のさまざまな文学作品を、英訳で
紹介していく番組。
名前だけは知っていったものの、中身は全然知らなかった
ような作品が取り上げられていて、しかも、
各作品に現れる日本人的の物の考え方の特徴や
情緒感などが浮き彫りにされていきます。
番組自体はごく短い時間ですから、ほんの
さわりだけなのですが、その「ほんのさわり」だけで
その作品に魅了されてしまいます。
自分がいかに読むべき本を読んでいないかを
痛感しつつ、同時に全部読みたくなってしまって、
いくら時間があっても足りません。
南総里見八犬伝だけでも、98巻、106冊ですからね。
あともう少しで終わってしまいますが、
3月は「曾我物語」、近松門左衛門、井上ひさしの回。
どれも楽しみです。
2010年03月08日
失敗はいろいろありますが・・・
そんなに引きずらなくても
日頃、たくさんの受講生さんたちと接し、
質問もたくさん受けていると、だんだん
その人となりが見えてきます。
その特徴を、ということになると種々の
切り口があると思いますが、成果を出す、
という観点から大切だなあ、と思うのは、
いかに昨日の失敗を引きずらないかということ。
試験で思わぬ失敗をしてしまった、こんなんじゃ
だめだ〜、と、落ち込む気持ちはわかります。
問題はそこから。
引きずる人は、それをとことん(?)引きずります。
そうでない人は、「そんなにあっさりしてても
いいの?」とこちらが思うくらい、きれいさっぱり
忘れている。
しかも、この傾向は、極端なことが多いんですね、
後を引いてしまう人は、徹底的に失敗にこだわる。
それも、失敗の原因を追及して、再度同じ間違いは
しない、といった話であればいいのですが、
往々にして心理的に落ち込む方に行ってしまう。
これではどんどん萎縮してしまうだけです。
偉そうなことを言っていても、
私にもあります。死ぬほど落ち込みそうになる
ことが。
証人尋問で、「ここを先に埋めておけばうまく
追い込むことができたのに・・・」
友達に言わずもがなのことを言ってしまって
傷つけてしまった・・・。
数え切れないほどあります。
で、そのときに。
まずはしっかり落ち込むのですが(これは
反射的なものなので、どうしようもありません)、
それを引きずっている自分に気がついたら、
意識的にストップをかけて、
次にやることに頭を切り換える。
最初は難しいかも知れませんが、
習慣化してしまえば必ずできます。
いつまでも引きずっていたのでは、
周りの人まで暗くしてしまう。
さあ、今日も何ができるか、
気持ちを切り替えて前向きにいきましょう!
日頃、たくさんの受講生さんたちと接し、
質問もたくさん受けていると、だんだん
その人となりが見えてきます。
その特徴を、ということになると種々の
切り口があると思いますが、成果を出す、
という観点から大切だなあ、と思うのは、
いかに昨日の失敗を引きずらないかということ。
試験で思わぬ失敗をしてしまった、こんなんじゃ
だめだ〜、と、落ち込む気持ちはわかります。
問題はそこから。
引きずる人は、それをとことん(?)引きずります。
そうでない人は、「そんなにあっさりしてても
いいの?」とこちらが思うくらい、きれいさっぱり
忘れている。
しかも、この傾向は、極端なことが多いんですね、
後を引いてしまう人は、徹底的に失敗にこだわる。
それも、失敗の原因を追及して、再度同じ間違いは
しない、といった話であればいいのですが、
往々にして心理的に落ち込む方に行ってしまう。
これではどんどん萎縮してしまうだけです。
偉そうなことを言っていても、
私にもあります。死ぬほど落ち込みそうになる
ことが。
証人尋問で、「ここを先に埋めておけばうまく
追い込むことができたのに・・・」
友達に言わずもがなのことを言ってしまって
傷つけてしまった・・・。
数え切れないほどあります。
で、そのときに。
まずはしっかり落ち込むのですが(これは
反射的なものなので、どうしようもありません)、
それを引きずっている自分に気がついたら、
意識的にストップをかけて、
次にやることに頭を切り換える。
最初は難しいかも知れませんが、
習慣化してしまえば必ずできます。
いつまでも引きずっていたのでは、
周りの人まで暗くしてしまう。
さあ、今日も何ができるか、
気持ちを切り替えて前向きにいきましょう!
2010年03月05日
今朝、銀行で
こんな時間に・・・
今朝、午前7時頃、事務所の近くにある
ATMによったのですが、
そこに不審な影が・・・。
何か持った中年のおじさんらしき人が、
ATMのところを行ったり来たり。
不審事由あり!と思って、
反射的に職務質問の要件を満たすな、
などと思ったりしたのですが。
よくよく見てみると、
その人が持っているのははたきのような
もので、ATMの掃除をしていたのでした。
しかも、感心したのは、そのひとつひとつが
とても丁寧なこと。
たまたま私が入っていったわけですが、
特に人目はありません。
誰が見ているというわけではないのに、
隅から隅まで、じっくりじっくり、
はたきをかけ、ほこりをぬぐい、
と、とても念入りにされていました。
日頃、当たり前のように思っている
快適な空間が、このように人の
見ていないところでの働きで支えられている。
もっと目の前の事に感謝したり、
じっくり味わったりしなければいけないなあ、
と思いつつ、
「不審事由あり!」などと思ったことを
心の中でお詫びしながら、ATMを
後にしたのでした。
今朝、午前7時頃、事務所の近くにある
ATMによったのですが、
そこに不審な影が・・・。
何か持った中年のおじさんらしき人が、
ATMのところを行ったり来たり。
不審事由あり!と思って、
反射的に職務質問の要件を満たすな、
などと思ったりしたのですが。
よくよく見てみると、
その人が持っているのははたきのような
もので、ATMの掃除をしていたのでした。
しかも、感心したのは、そのひとつひとつが
とても丁寧なこと。
たまたま私が入っていったわけですが、
特に人目はありません。
誰が見ているというわけではないのに、
隅から隅まで、じっくりじっくり、
はたきをかけ、ほこりをぬぐい、
と、とても念入りにされていました。
日頃、当たり前のように思っている
快適な空間が、このように人の
見ていないところでの働きで支えられている。
もっと目の前の事に感謝したり、
じっくり味わったりしなければいけないなあ、
と思いつつ、
「不審事由あり!」などと思ったことを
心の中でお詫びしながら、ATMを
後にしたのでした。
2010年02月27日
成功する顧問先、失敗する顧問先
世間では不景気と言いますが・・・
弁護士という仕事柄、景気がよかろうが
悪かろうが、仕事はいろいろと舞い込んできます。
ただ、その中身が違ってくるだけです。
確かに、景気が悪い時期には、倒産関連の案件とか、
人員整理と行った労働関係の相談とかが
増えることは否定できません。
でも。
そんな中でも、不景気などどこへやら、
好調好調、絶好調!という感じの顧問先も
あります。
どこで違ってくるのか。
顧問先の役員の皆さんとご一緒させて
頂いて、お話しさせて頂くなかで感じて
きたのは、
失敗する企業は自己の持っているものをいかに
売るか、に腐心しているのに対して、
成功する企業は顧客のニーズを考えて
それに合わせて自らの立ち位置を変えていく
ことができている、
というのが1点。
もうひとつは、現状の顧客が多いことに
満足してしまうのではなく、先を見越して
潜在的な顧客の開拓を行って効率のいい
営業活動を行っていること。
今日読んだ本は、これまでに感じてきた
そんな思いを確認させてくれました。
それは、
『とっておきの見込み客発掘法』(石川 博信 著 文芸社)
という本。
DMの活用という1点をとっても、こんなに
違うのか、と感心させられました。
仕事柄、自分で営業活動はしていませんが、
顧問先の社長の皆さんには、お進めしたい
1冊です。
弁護士という仕事柄、景気がよかろうが
悪かろうが、仕事はいろいろと舞い込んできます。
ただ、その中身が違ってくるだけです。
確かに、景気が悪い時期には、倒産関連の案件とか、
人員整理と行った労働関係の相談とかが
増えることは否定できません。
でも。
そんな中でも、不景気などどこへやら、
好調好調、絶好調!という感じの顧問先も
あります。
どこで違ってくるのか。
顧問先の役員の皆さんとご一緒させて
頂いて、お話しさせて頂くなかで感じて
きたのは、
失敗する企業は自己の持っているものをいかに
売るか、に腐心しているのに対して、
成功する企業は顧客のニーズを考えて
それに合わせて自らの立ち位置を変えていく
ことができている、
というのが1点。
もうひとつは、現状の顧客が多いことに
満足してしまうのではなく、先を見越して
潜在的な顧客の開拓を行って効率のいい
営業活動を行っていること。
今日読んだ本は、これまでに感じてきた
そんな思いを確認させてくれました。
それは、
『とっておきの見込み客発掘法』(石川 博信 著 文芸社)
という本。
DMの活用という1点をとっても、こんなに
違うのか、と感心させられました。
仕事柄、自分で営業活動はしていませんが、
顧問先の社長の皆さんには、お進めしたい
1冊です。
2010年02月23日
しゃべる「地下鉄の壁」を見て
ホームで大きな声が聞こえてきます
といっても、けんかがあった、というわけではありません。
東京地裁に出かけるときに、よく地下鉄丸ノ内線の
赤坂見附駅で乗換えるのですが、
最近、
その壁の広告にディスプレイが埋め込まれて、
大きな声でCMが流されています。
最初は驚きでした。
ついに広告もここまできたか、と。
でも、そのうちに。
本を読むのに集中できないよ、という
感じを強く受けるようになったのです。
確かに、単に静止画があるだけの従来の広告とは
違って格段の訴求力があります。
それが、本を読んでいても耳にビンビン響いてきて、
思考が途切れてしまう。
そんな感じになったのです。
それでは、本当に迷惑なのかというと・・・
ところが。
今日読んでいた本のお陰で、そうではないんだな
ということに気がつきました。
今日の本は、
小池龍之介さんが書かれている
「考えない練習」(小学館)という本。
ここでは、さまざまな感覚の観点から、
勝手に起こる思考をストップする方法が説かれているのですが、
その中で。
一定の間隔に集中して、他の感覚からの情報を
シャットアウトするということが紹介されています。
小池さんが説かれている文脈からはずれてしまう
のですが、ある感覚から来る情報を自ら特定の
感覚に集中することで、シャットアウトできるんだ、
ということに気がつきました。
考えてみれば、何かに集中しているときは、
周囲の状況にまったく気がつかないという
こともありますよね。
どの情報を選択するかは自分の側の問題。
赤坂見附駅でも。
自分の読んでいる本に集中し続けることもできるし、
流れているCMを楽しむこともできます。
この場を楽しいものにするかどうかも、
自分次第だなあと感じさせられたのでした。
といっても、けんかがあった、というわけではありません。
東京地裁に出かけるときに、よく地下鉄丸ノ内線の
赤坂見附駅で乗換えるのですが、
最近、
その壁の広告にディスプレイが埋め込まれて、
大きな声でCMが流されています。
最初は驚きでした。
ついに広告もここまできたか、と。
でも、そのうちに。
本を読むのに集中できないよ、という
感じを強く受けるようになったのです。
確かに、単に静止画があるだけの従来の広告とは
違って格段の訴求力があります。
それが、本を読んでいても耳にビンビン響いてきて、
思考が途切れてしまう。
そんな感じになったのです。
それでは、本当に迷惑なのかというと・・・
ところが。
今日読んでいた本のお陰で、そうではないんだな
ということに気がつきました。
今日の本は、
小池龍之介さんが書かれている
「考えない練習」(小学館)という本。
ここでは、さまざまな感覚の観点から、
勝手に起こる思考をストップする方法が説かれているのですが、
その中で。
一定の間隔に集中して、他の感覚からの情報を
シャットアウトするということが紹介されています。
小池さんが説かれている文脈からはずれてしまう
のですが、ある感覚から来る情報を自ら特定の
感覚に集中することで、シャットアウトできるんだ、
ということに気がつきました。
考えてみれば、何かに集中しているときは、
周囲の状況にまったく気がつかないという
こともありますよね。
どの情報を選択するかは自分の側の問題。
赤坂見附駅でも。
自分の読んでいる本に集中し続けることもできるし、
流れているCMを楽しむこともできます。
この場を楽しいものにするかどうかも、
自分次第だなあと感じさせられたのでした。