2010年07月27日
自分の露出を高める
いわゆる「営業」をしたことがありません。
最近、弁護士の数も増えてきて、弁護士の営業活動に対する
注目もかなり高まって来ているようです。
弁護士事務所のCMがテレビで流れたりして、
思わず「へぇー」とうなってしまいます。
かつては、弁護士の広告自体禁止されていましたし、
電車広告に弁護士事務所が登場したときにも
話題にはなっていましたから、急激に事態は変化しているんですね。
でも、私自身はいわゆる「営業」をしたことがありません。
司法修習生から弁護士になるときも、高校の先輩である先生が、
修習地の仙台まできて下さったりして、私からは積極的な
動きはしませんでしたし。
弁護士経験5年のときに、独立したときも、受験時代の予備校の
恩師だった先生が、いっしょに事務所を組まないか、と連絡を
下さって、それに応じた形でしたし。
この独立のときも、ボスであった高校の先輩であった先生が、
私の担当していた数百件の事件を、すべて持たせてくれました。
その後も、特にいわゆる営業活動というものはすることなく、
いってみれば口コミで仕事が広がってきました。
従来は、こういう形の展開の弁護士が多かったと思います。
でも。
これからは、「営業活動」と行かなくても、状況が違ってきます。
司法試験合格者数が増えて、弁護士自体の数も、急増しています。
掃いて捨てるほど、なんていう人までいますが。
それは言い過ぎにしても、一人一人の露出が、相対的に限られてくる
ことは間違いありません。
口コミの広がりといっても、従来は、弁護士の数が少なかったからこそ、
普通に活動している弁護士に声がかかるという面があった、
これは否定できないと思います。
これからは、同様の状況は期待できない。
今、受験生の皆さん、修習生の皆さん、実務に就いたばかりの先生は、
自分の露出を高めていくという視点が必要です。
営業営業した活動をしようというわけではありません。
幸い、今は、Twitter やFacebook が急速に普及し、注目を浴びている
とき。
こういったものも最大限活用して、ご自分のネットワークを築いて
行くことが大切だと思います。
ポイントは、自分自身の露出を上げること。
私自身も、もっともっと勉強しなければ、と日々感じています。
今週末も、いつも教えて頂いている岩元貴久さんや、
時々お話させて頂く滝井秀典さんなど、
マーケティングのそうそうたる面々が登場するセミナーに
行ってこようと思っています。
「マスターマインドマーケティングセミナー」
http://www.forestpub.co.jp/mmm
自分の知らない分野の知識を得ることは常に喜びですよね。
今から楽しみです。
最近、弁護士の数も増えてきて、弁護士の営業活動に対する
注目もかなり高まって来ているようです。
弁護士事務所のCMがテレビで流れたりして、
思わず「へぇー」とうなってしまいます。
かつては、弁護士の広告自体禁止されていましたし、
電車広告に弁護士事務所が登場したときにも
話題にはなっていましたから、急激に事態は変化しているんですね。
でも、私自身はいわゆる「営業」をしたことがありません。
司法修習生から弁護士になるときも、高校の先輩である先生が、
修習地の仙台まできて下さったりして、私からは積極的な
動きはしませんでしたし。
弁護士経験5年のときに、独立したときも、受験時代の予備校の
恩師だった先生が、いっしょに事務所を組まないか、と連絡を
下さって、それに応じた形でしたし。
この独立のときも、ボスであった高校の先輩であった先生が、
私の担当していた数百件の事件を、すべて持たせてくれました。
その後も、特にいわゆる営業活動というものはすることなく、
いってみれば口コミで仕事が広がってきました。
従来は、こういう形の展開の弁護士が多かったと思います。
でも。
これからは、「営業活動」と行かなくても、状況が違ってきます。
司法試験合格者数が増えて、弁護士自体の数も、急増しています。
掃いて捨てるほど、なんていう人までいますが。
それは言い過ぎにしても、一人一人の露出が、相対的に限られてくる
ことは間違いありません。
口コミの広がりといっても、従来は、弁護士の数が少なかったからこそ、
普通に活動している弁護士に声がかかるという面があった、
これは否定できないと思います。
これからは、同様の状況は期待できない。
今、受験生の皆さん、修習生の皆さん、実務に就いたばかりの先生は、
自分の露出を高めていくという視点が必要です。
営業営業した活動をしようというわけではありません。
幸い、今は、Twitter やFacebook が急速に普及し、注目を浴びている
とき。
こういったものも最大限活用して、ご自分のネットワークを築いて
行くことが大切だと思います。
ポイントは、自分自身の露出を上げること。
私自身も、もっともっと勉強しなければ、と日々感じています。
今週末も、いつも教えて頂いている岩元貴久さんや、
時々お話させて頂く滝井秀典さんなど、
マーケティングのそうそうたる面々が登場するセミナーに
行ってこようと思っています。
「マスターマインドマーケティングセミナー」
http://www.forestpub.co.jp/mmm
自分の知らない分野の知識を得ることは常に喜びですよね。
今から楽しみです。
2010年06月30日
そんな視点があったのか。「話すための英文法」
もう一つ、英語関連で。
前回、中2までにどれだけ受験英語ができるようになるか、
書かせて頂いたところ、思いの外リアクションを頂きました。
わずか2年で、一橋大学の入試問題まで。
子どもってすごいなあ、と思います。
私自身の中学時代は、Oxford の副読本のテープを、
ひたすら部屋で流し続けていました。
「ガリバー旅行記」と「宝島」。
英語の勉強をしているときだけではありません。
食事中も。
本を読んでいるときも(よく読めたなあ、我ながら)。
歯を磨いていても。
寝るときも。
いっしょの部屋にいた弟には気の毒になる話ですが、
とにかく、英語に浸っているのが好きだったんですね。
2冊で数百ページになるのですが、完璧に暗唱して
しまいました。
学校でも、「暗唱の千葉」などと呼ばれていました。
高校時代も、勉強といえばほとんど好きでする英語だけ。
ヒアリングマラソンとは、NHKや「百万人の英語」といった
ラジオ番組を聴いたり(世代がばれますね)。
そんなこんなで、英語の勉強は一通り知っているつもりだったのですが。
意表を突かれました。
次から次へと目からウロコ
それは、小池真由美さんの、「英語発音トレーニングキャンプ」。
日本人と西洋人では骨格が違うということが英語の発音にも
影響する、という。
そこまでは考えていなかったなあ、というのが正直なところで、
大変興味深く学ばせて頂きました。
その小池真由美さんの最新刊が、
「スピーキング英文法」(フォレスト出版)。
今度は、英文法は英文法でも、「話すための英文法」。
学校で習った英文法とは違う、話すための英文法を、
付属のCDも使うことで身につけることができます。
英文法を「話す」という観点からとらえたことは
なかったなぁ。
いつも英語学習の新しい視点を教えてくれる小池さん。
さっそく読ませて頂きましたが、お勧めです。
今日までですが、アマゾンキャンペーンもしていらっしゃる
ようで、役に立つ特典もついてくるようです。
前回、中2までにどれだけ受験英語ができるようになるか、
書かせて頂いたところ、思いの外リアクションを頂きました。
わずか2年で、一橋大学の入試問題まで。
子どもってすごいなあ、と思います。
私自身の中学時代は、Oxford の副読本のテープを、
ひたすら部屋で流し続けていました。
「ガリバー旅行記」と「宝島」。
英語の勉強をしているときだけではありません。
食事中も。
本を読んでいるときも(よく読めたなあ、我ながら)。
歯を磨いていても。
寝るときも。
いっしょの部屋にいた弟には気の毒になる話ですが、
とにかく、英語に浸っているのが好きだったんですね。
2冊で数百ページになるのですが、完璧に暗唱して
しまいました。
学校でも、「暗唱の千葉」などと呼ばれていました。
高校時代も、勉強といえばほとんど好きでする英語だけ。
ヒアリングマラソンとは、NHKや「百万人の英語」といった
ラジオ番組を聴いたり(世代がばれますね)。
そんなこんなで、英語の勉強は一通り知っているつもりだったのですが。
意表を突かれました。
次から次へと目からウロコ
それは、小池真由美さんの、「英語発音トレーニングキャンプ」。
日本人と西洋人では骨格が違うということが英語の発音にも
影響する、という。
そこまでは考えていなかったなあ、というのが正直なところで、
大変興味深く学ばせて頂きました。
その小池真由美さんの最新刊が、
「スピーキング英文法」(フォレスト出版)。
今度は、英文法は英文法でも、「話すための英文法」。
学校で習った英文法とは違う、話すための英文法を、
付属のCDも使うことで身につけることができます。
英文法を「話す」という観点からとらえたことは
なかったなぁ。
いつも英語学習の新しい視点を教えてくれる小池さん。
さっそく読ませて頂きましたが、お勧めです。
今日までですが、アマゾンキャンペーンもしていらっしゃる
ようで、役に立つ特典もついてくるようです。
2010年06月28日
中2の英語の到達点
受験英語を教えるのが好きでした。
「スランプに負けない勉強法」にもちょっと書かせて頂いたのですが、
大学生の頃には、受験英語の講師をさせて頂いていました。
大学1年生のころから、司法試験に受かって辞めさせて頂くまで、
約8年間。
その間、いろいろと経験を積み、たくさんの中1から高3までの
生徒さんを担当させて頂きました。
半数以上が東大に現役合格してくれた高3のクラスも印象的でしたが、
それ以上に印象的だったのが、辞める間際に担当させて頂いた
中2のクラス。
さて、問題です。
英語を全然知らない中学校1年生の生徒に、週1回、3時間の講義で、
受験英語を1から教えていったときに、
中学2年生の終わりまでにどれくらいの成果があげられるでしょうか?
答えは。
実際にそのクラスでの例ですが、
中2の終わりには、当時の一橋大学の入試問題くらいまでは解ける
ようになっていました!
すごい!
私ではありません。彼ら・彼女たちが。
もちろん、日本語の深い解釈が絡んでくるような問題はムリですが、
日本語的に中2でもわかるような問題なら、英文解釈も、
英作文もできていました。
もちろん、「すごいね〜」とほめもしました。
できなかった時に、軽くプライドをくすぐって、発憤させることもしました。
でも、本当にポイントだったのは。
彼ら・彼女たちには、難しい問題をやっているという意識がなかった。
「ここから中3の問題だからね」
なんてことは言いません。
アルファベットから初めて、多くの問題集を基に練った問題を、
オリジナルプリントの形で次々にやっていく。
すると、自然に、中1が終わり、中2が終わり、そして・・・
高3の終わりまで、2年間で行き着いてしまいました。
「一橋大学の問題だよ」というと、さすがに本人たちも驚いて
いましたが。
素直な子供達の様子を思い出して考えて見ると、
結局、素直に、余計な心の壁を作らず、
事に臨んでいくことのパワーを感じます。
子どもの頃に持っていた、難しいことでもできてしまうことに
喜びを感じる感覚が、
大人になってしまうと、「難しい」という感覚が先立ってしまって、
やったことがないことを厭うようになってしまう。
同じ人間なのに、もったいないですよね。
今の私たちにもできるはず。
今やっていることの評価はさておき、素直に必要なことに
手を出してみましょう。
P.S. 「スランプに負けない勉強法」、渋谷の文教堂で、
週間ベストセラーの2位です!
ありがとうございます。

「スランプに負けない勉強法」にもちょっと書かせて頂いたのですが、
大学生の頃には、受験英語の講師をさせて頂いていました。
大学1年生のころから、司法試験に受かって辞めさせて頂くまで、
約8年間。
その間、いろいろと経験を積み、たくさんの中1から高3までの
生徒さんを担当させて頂きました。
半数以上が東大に現役合格してくれた高3のクラスも印象的でしたが、
それ以上に印象的だったのが、辞める間際に担当させて頂いた
中2のクラス。
さて、問題です。
英語を全然知らない中学校1年生の生徒に、週1回、3時間の講義で、
受験英語を1から教えていったときに、
中学2年生の終わりまでにどれくらいの成果があげられるでしょうか?
答えは。
実際にそのクラスでの例ですが、
中2の終わりには、当時の一橋大学の入試問題くらいまでは解ける
ようになっていました!
すごい!
私ではありません。彼ら・彼女たちが。
もちろん、日本語の深い解釈が絡んでくるような問題はムリですが、
日本語的に中2でもわかるような問題なら、英文解釈も、
英作文もできていました。
もちろん、「すごいね〜」とほめもしました。
できなかった時に、軽くプライドをくすぐって、発憤させることもしました。
でも、本当にポイントだったのは。
彼ら・彼女たちには、難しい問題をやっているという意識がなかった。
「ここから中3の問題だからね」
なんてことは言いません。
アルファベットから初めて、多くの問題集を基に練った問題を、
オリジナルプリントの形で次々にやっていく。
すると、自然に、中1が終わり、中2が終わり、そして・・・
高3の終わりまで、2年間で行き着いてしまいました。
「一橋大学の問題だよ」というと、さすがに本人たちも驚いて
いましたが。
素直な子供達の様子を思い出して考えて見ると、
結局、素直に、余計な心の壁を作らず、
事に臨んでいくことのパワーを感じます。
子どもの頃に持っていた、難しいことでもできてしまうことに
喜びを感じる感覚が、
大人になってしまうと、「難しい」という感覚が先立ってしまって、
やったことがないことを厭うようになってしまう。
同じ人間なのに、もったいないですよね。
今の私たちにもできるはず。
今やっていることの評価はさておき、素直に必要なことに
手を出してみましょう。
P.S. 「スランプに負けない勉強法」、渋谷の文教堂で、
週間ベストセラーの2位です!
ありがとうございます。

2010年06月23日
成功のもとは、自分の中にある。
決めれば、できる。
「結果を出すためには何が必要ですか」
「成功するにはどうしたらいいですか」
などと聞かれることがよくあります。
「何が必要ですか」というときに、自分の外を見る人と、
自分の内を見る人がいます。
何か、自分を成功させてくれるものはないかなあ、と探し
回るのか。
それとも、成功を妨げているものは何か、自分の内面に
目を向けるのか。
私自身は、正解は常に自分の中にあると思っています。
結果が出せるか否かは、ただ、自分がそうしようと決めるだけ。
コンビニでお昼を買おうと思ったら、買えますよね。
何故買えたのか?
買うと決めたからです。
旅行に行けると楽しいですね。何故行けたのか?
行くと決めたからです。
大学に合格する。何故合格できたのか?
スタートにあるのは、その大学を受験しようと決めたから、
そして、受かろうと決めて、そのための行為をしてきたからです。
全ては決めることからスタートする。
ただそれが大きいことか小さいことかの違いがあるだけです。
そして、本気で決めれば。
全ての壁は消え去っていきます。
「決めればできる。壁はない。」
私の大好きな言葉のひとつです。
立ち位置が共感できる本を見つけました
そんな想いを再確認させてくれたのが、
『成功したければ自分を変えるな!』(寺田和子著・現代書林)
です。
寺田さんは、いわれます。
「自分の内側の思いや観念と外側の事実を分けて認識すること、これが
物事がうまくいく秘訣です」
「『今の自分』をありのまま認めてしまおう」
「(ムリだ、大変だ、できないという)思い込みから自由になれば
新しい能力が出てくる」
まさに、その通りだと思います。
結果を出すことをもっとも妨げているのは自分の思い込み。
そこからどのようにして抜け出せるのか、その具体的方法を
この本は教えてくれます。
お勧めです。
アマゾンキャンペーンをしていらっしゃるようなので、ご覧になっては
いかがでしょうか。
「結果を出すためには何が必要ですか」
「成功するにはどうしたらいいですか」
などと聞かれることがよくあります。
「何が必要ですか」というときに、自分の外を見る人と、
自分の内を見る人がいます。
何か、自分を成功させてくれるものはないかなあ、と探し
回るのか。
それとも、成功を妨げているものは何か、自分の内面に
目を向けるのか。
私自身は、正解は常に自分の中にあると思っています。
結果が出せるか否かは、ただ、自分がそうしようと決めるだけ。
コンビニでお昼を買おうと思ったら、買えますよね。
何故買えたのか?
買うと決めたからです。
旅行に行けると楽しいですね。何故行けたのか?
行くと決めたからです。
大学に合格する。何故合格できたのか?
スタートにあるのは、その大学を受験しようと決めたから、
そして、受かろうと決めて、そのための行為をしてきたからです。
全ては決めることからスタートする。
ただそれが大きいことか小さいことかの違いがあるだけです。
そして、本気で決めれば。
全ての壁は消え去っていきます。
「決めればできる。壁はない。」
私の大好きな言葉のひとつです。
立ち位置が共感できる本を見つけました
そんな想いを再確認させてくれたのが、
『成功したければ自分を変えるな!』(寺田和子著・現代書林)
です。
寺田さんは、いわれます。
「自分の内側の思いや観念と外側の事実を分けて認識すること、これが
物事がうまくいく秘訣です」
「『今の自分』をありのまま認めてしまおう」
「(ムリだ、大変だ、できないという)思い込みから自由になれば
新しい能力が出てくる」
まさに、その通りだと思います。
結果を出すことをもっとも妨げているのは自分の思い込み。
そこからどのようにして抜け出せるのか、その具体的方法を
この本は教えてくれます。
お勧めです。
アマゾンキャンペーンをしていらっしゃるようなので、ご覧になっては
いかがでしょうか。
2010年06月21日
職場でカチンときたら、感謝しましょう。
職場での人のミス、どう思いますか。
生まれつきなのか、仕事柄なのかはわかりませんが、
私は、とても堪忍袋の緒が長いようです。
会合や盛り上がった電話が終わったとなど、
「よく先生は怒りませんでしたね」などといわれることは
しばしば。
でも、「カチン」とくることがないわけではありません。
というより、カチンときても、それを正面から受け止めないというか、
すぐに表に表さないというか。
正面からそれを受け止めて表に出すと、自分自身の感情も
荒立ちますし、相手もカッと来るかも知れません。
冷静さを失っては、自分のコンディションを最良に保つことが
できません。後に尾を引いては余計につまらない。
体験的に、自分の感情の流れの癖がわかってきたので、自己防衛的に
受け流す癖ができて来たのかも知れませんね。
そして。
これに加えて、最近、「カチン」について思うようになったのは。
職場など、日々接する方、特に部下の方との間などでは、
カチンの陰に無数の not カチンがあるということ。
「カチン」ときたときには、そこにばかり意識が集中してしまいますが、
その人と接する度に例外なくカチンカチン、カチンカチンときている訳でも
ない。
普段は、こちらに「カチン」と来させることもなく、問題ない対応を
してくれているんですね、きっと。
それを忘れて、例外的な「カチン」をとらえてそこにばかりこだわるのは、
不公平だと思います。勝手すぎる。
そう思って以来、カチンときたときに、普段のその人のしてくれている
ことに思いを馳せるようになりました。
そうすると。
「カチン」がいつの間にか「感謝感謝」に変わってきたりするんですね。
自分の気持ちも、いつのまにか和やかに。
お勧めです。
生まれつきなのか、仕事柄なのかはわかりませんが、
私は、とても堪忍袋の緒が長いようです。
会合や盛り上がった電話が終わったとなど、
「よく先生は怒りませんでしたね」などといわれることは
しばしば。
でも、「カチン」とくることがないわけではありません。
というより、カチンときても、それを正面から受け止めないというか、
すぐに表に表さないというか。
正面からそれを受け止めて表に出すと、自分自身の感情も
荒立ちますし、相手もカッと来るかも知れません。
冷静さを失っては、自分のコンディションを最良に保つことが
できません。後に尾を引いては余計につまらない。
体験的に、自分の感情の流れの癖がわかってきたので、自己防衛的に
受け流す癖ができて来たのかも知れませんね。
そして。
これに加えて、最近、「カチン」について思うようになったのは。
職場など、日々接する方、特に部下の方との間などでは、
カチンの陰に無数の not カチンがあるということ。
「カチン」ときたときには、そこにばかり意識が集中してしまいますが、
その人と接する度に例外なくカチンカチン、カチンカチンときている訳でも
ない。
普段は、こちらに「カチン」と来させることもなく、問題ない対応を
してくれているんですね、きっと。
それを忘れて、例外的な「カチン」をとらえてそこにばかりこだわるのは、
不公平だと思います。勝手すぎる。
そう思って以来、カチンときたときに、普段のその人のしてくれている
ことに思いを馳せるようになりました。
そうすると。
「カチン」がいつの間にか「感謝感謝」に変わってきたりするんですね。
自分の気持ちも、いつのまにか和やかに。
お勧めです。





